帳消しダイエットで太りにくい体へ!好きな物を食べてストレスゼロ

帳消しダイエットで太りにくい体へ!好きな物を食べてストレスゼロ

ダイエットをしたことがあるけれど、食事制限の反動でリバウンドしてしまった!という経験はありませんか?

好きな食べ物やお酒を我慢するとストレスってものすごく貯まってしまうものですよね。
しかし、「帳消しダイエット」なら、好きな食べ物を我慢せずにダイエットを実践できるのです。

このサイトではその帳消しダイエットについて、やり方や痩せられる理由などをわかりやすく解説しています。

リバウンドが怖くてなかなかダイエットできないという人にも帳消しダイエットはおすすすめ。

帳消しダイエットは食べ合わせによって糖質や脂質の吸収を抑え、体脂肪が蓄積されるのを防ぐという方法。
そのため好きな物を食べながら、ストレスなくダイエットを実践することができます。

健康のためにも、家族に「また太った?」なんて言わせないためにも、今すぐ帳消しダイエットを始めてみませんか?

やり方は、食べ合わせのメニューさえ覚えてしまえばとても簡単です。
好きな物を我慢することなく、ストレスのないダイエットを実現できます。

ただし、帳消しダイエットには注意点もあるので、上手に活用するためにもぜひチェックしてみてください。

家族や友達が美味しそうにご飯を食べているのに、自分だけ食事の量が少なめだったり、別メニューだったりしたら寂しいですよね。
帳消しダイエットを活用し、みんなと楽しく食事をできるダイエットにチャレンジしてみませんか?

■帳消しダイエットとは

「帳消しダイエット」とは、食べ物の組み合わせによってバランス良く栄養を摂り、代謝をアップさせることで痩せやすい体を作るというダイエット方法。

摂取したカロリーが「帳消し」になるということではなく、栄養の偏りによる太りやすさが「帳消し」になると考えたほうが良いでしょう。

この帳消しダイエットは管理栄養士の伊達友美さんによって提唱され、その後メディアでも大々的に取り上げられたことをきっかけに広く知られるようになりました。

それだけ興味を持つ人が多かったのは、我慢をせずに好きな物を食べられるという魅力があったから。

ダイエットには食事制限がつきもので、痩せたい場合は好きな食べ物を我慢する人も多くいます。
しかし、その我慢がストレスの原因になって、逆に過食してしまうことも少なくはありません。

その点、帳消しダイエットならストレスがたまることもほとんどなく、我慢せずに好きな物を食べながら痩せやすい体を目指すことができるのです。

■帳消しダイエットで痩せる理由

■帳消しダイエットで痩せる理由

帳消しダイエットについて、多くの人が一番知りたいと思うのが「本当に痩せられるかどうか」ではないでしょうか。

だって食事制限をすることなく自分の好きな物を食べながらダイエットできるなんて、こんなに幸せなことないですよね!

帳消しダイエットで本当にそれを実現するためには、食べ物の組み合わせとタイミングがとても重要です。

三大栄養素とも言われている糖質・たんぱく質・脂質は摂りすぎると体脂肪として蓄積されることは皆さんご存知でしょうか。

糖質は、ご飯やパンや麺類などの炭水化物から食物繊維を除いたもの。
たんぱく質は主にアミノ酸により構成されている物質で、脂質は不溶性の成分です。

これらは体内に吸収されるとすぐに体脂肪に変化するわけではありません。
体に脂肪として蓄えられるまでには、それぞれ時間がかかるのです。

吸収されてから体脂肪に変わるまでの時間は、脂質で約12時間、炭水化物とたんぱく質だと約24~48時間かかると言われています。

この時間差を利用し、ほかの食品の栄養素を摂取することによって糖質・たんぱく質・脂質が体脂肪として蓄積されるのを帳消しダイエットでは防ぐことができます。

ちなみに、帳消しダイエットではすでに蓄積されてしまった体脂肪には働きかけることができません。
それ以前に体についてしまった脂肪は、運動などで消費しましょう。

■帳消しダイエットの食べ合わせメニュー

帳消しダイエットの中でも特に参考になる食べ合わせメニューをご紹介します。

ラーメンやバナナ、お好み焼きなど、これらはカロリーが高かったり、糖質・たんぱく質・脂質が多かったりと、ダイエットのときには控えるべき。

でもダイエットしていてもたまには好物を食べたい、カロリーや成分を気にせずに思いっきり食べたい! というときだってありますよね?

そんなときは帳消しダイエットを活用し、ほかの食品を食べ合わせることで体脂肪を蓄積しにくくすることができます。

●ラーメン×バナナ

●ラーメン×バナナ

麺類には糖質が多く含まれており、スープや具によっては油もたくさん使われていることから、ダイエット時に絶対にNGとされるラーメン。

でもラーメンが好物だという人って本当に多いですし、我慢すればするほど食べたくなって、それ自体がストレスになってしまうことってありますよね?
ストレスは過食の引き金になるので、我慢しすぎは危険信号。

ラーメンは糖質や脂質だけでなく塩分も多い食べ物。
特にスープにはたくさんの塩が使われていることが多く、美味しいからといって残さず飲んでしまうと塩分過多に陥ってしまいます。

そんな塩分はむくみの原因にも!
塩分を摂りすぎると喉が渇き、水だけでなくアルコールやジュースをたくさん飲んでしまう人だって数多くいます。

そこでラーメンを食べたあとにおすすめなのがバナナの摂取。
バナナに豊富に含まれるカリウムには、塩分を体外に排出する働きがあります。

でもラーメンのあとにバナナは食べきれないという方は、水分補給の意味も込めて、バナナシェイクなどの飲み物でもOK。

バナナは食物繊維も豊富な食べ物ですので便秘の予防にもなります。
また、脂質の代謝を助けるビタミンB2によって脂肪燃焼効果も期待大。

●パスタ×リンゴ

●パスタ×リンゴ

味付けが色々あって家庭でも簡単に作れるパスタ。
ただ、ダイエットする側にとってパスタは炭水化物、つまり糖質の量の多いメニュー。

俳優さんが役作りのために太らなければならないときは、とにかくパスタを食べる! という話もよく耳にします。
食べ方によってはそのくらい太りやすい食べ物と言っても過言ではありません。

特に問題なのはパスタを食べることにより、糖質を体脂肪に変化させるホルモンの「インスリン」が大量に分泌されてしまうこと。

インスリンの分泌を抑えるためにも、パスタのあと、もしくは同時に食べたいのがリンゴです。
リンゴは果汁100%のリンゴジュースでもOK。

リンゴには植物由来のペプチドである「オスモチン」という成分が含まれているのですが、これにはインスリンをサポートする働きが期待されています。

オスモチンは、「アディポネクチン」と呼ばれるインスリンの感度を高めてインスリンの分泌を節約する成分に似た構造をしています。

そのためオスモチンを摂取すると体内でアディポネクチンと同様の働きを示し、ダイエットを始めメタボや糖尿病などの予防に効果を発揮するのです。

さらにリンゴには「アップルペクチン」という成分が含まれているのもポイント。

アップルペクチンはリンゴに含まれる食物繊維の一種で、善玉菌のエサとなることでその繁殖を助け、腸内環境を整えるという作用があります。

オスモチンやアップルペクチンは特に皮に多く含まれているため、リンゴを食べるときは綺麗に洗って丸ごと摂取するようにするのがおすすめ。

☆パスタのレシピはこちら☆
しょうがたっぷり納豆パスタ|綺麗のトリセツ

●お好み焼き×グレープフルーツジュース

●お好み焼き×グレープフルーツジュース

お好み焼きは小麦粉の欠かすことのできない、いわゆる粉ものです。
その分、炭水化物による糖質も多く摂取しがち。

つい食べ過ぎて炭水化物を多く摂ってしまったら、グレープフルーツ、もしくはグレープフルーツジュースを飲んでビタミンやミネラルを補い、栄養バランスを整えましょう。
栄養バランスを整えることで体が健康になり、代謝も高まっていきます。

また、グレープフルーツには「イノシトール」と呼ばれる筋肉や神経細胞に多く存在する栄養素が含まれています。
このイノシトール、血管や肝臓の中の脂肪とコレステロールの排出を助け、体を太りにくくすると言われているんです。

ただし、グレープフルーツジュースは一部の薬との飲み合わせが悪い場合があります。
薬を常用している方がグレープフルーツジュースを続けて飲むかたくさん飲みたい場合は、まず医師に相談してみましょう。

☆お好み焼きのレシピはこちら☆
おからと長芋のお好み焼き|綺麗のトリセツ

●ハンバーグ×大根おろし

●ハンバーグ×大根おろし

万人に愛されるハンバーグは、お弁当のおかずに良し、ランチにも夕食にも良しの万能メニュー。
とても美味しくて食べやすいおかずですが、ダイエッターにとっては脂質が多いという欠点があります。

帳消しダイエットでは、このハンバーグに含まれる脂肪の吸収を、大根おろしに含まれる食物繊維やミネラル、酵素やビタミンのパワーで抑えることができます。

大根おろし自体がヘルシーな上、脂肪分解成分の「リパーゼ」とたんぱく質分解酵素の「プロテアーゼ」も含まれているので、主食と一緒に食べても大丈夫。

ハンバーグを食べるなら大根おろしが乗った和風ハンバーグがおすすめということですね!

●焼き肉×ブラックコーヒー

●焼き肉×ブラックコーヒー

自分へのご褒美やお祝い事のあるときには焼き肉を食べるという方も多いのではないでしょうか。
好みの焼き加減で味わえるのも、ビール片手にワイワイしながら食べることができるのも魅力ですよね!

ただ、お肉も部位によってはカルビのように脂肪分が多いところがあります。

そのため焼き肉を食べるなら締めにコーヒーがおすすめ。
特に糖質の含まれていないブラックコーヒーが良い食べ合わせとされています。

ブラックコーヒーには「メラノイジン」と呼ばれる、アミノ酸と糖質が結合してできた成分が含まれています。
このメラノイジンは食べ物を焼いたときにできる物質で、強い抗酸化作用を持ち、脂質の酸化を防ぐ効果があります。

また、食物繊維と似た働きをすることもわかっていて、メラノイジンを摂取すると脂肪の吸収を抑えてくれるほか、その脂肪を吸着し排出するという作用も持ち併せています。

脂っこい食べ物を食べたあとにはブラックコーヒーが持ってこいの飲み物だということです。
しかしカフェインの多い飲み物であるため、飲みすぎはやはり注意が必要。
ブラックコーヒーは1日3杯程度までにとどめておきましょう。

●ホットドック×プルーン

●ホットドック×プルーン

コンビニでも手軽に買えて、おやつにもなるホットドッグ。
しかしこのホットドッグ、脂質の多いソーセージと糖質の多いパンを使っているため、ダイエットしているときには決しておすすめできない食べ物です。

でもどうしてもホットドッグを食べたくなったのなら、一緒にプルーンを摂ると帳消しダイエットの効果が発揮されて脂質の吸収が抑えられます。

プルーンは脂肪を排出する効果のある食物繊維と、鉄分などミネラル豊富であることが特徴。

また、ポリフェノールの一種であるアントシアニンも含まれていて、内臓脂肪の蓄積を抑える効果が期待されています。

ただし、プルーン自体にも糖質は多く含まれているので食べ過ぎは禁物。
プルーンを食べるときは2~3粒が適量です。

●お酒×カレースープ

●お酒×カレースープ

ダイエットしているときに飲むお酒はあまり良くないと言われていますが、お酒好きな人からすると禁酒は結構つらいものですよね。

ダイエットのときにお酒が良くないと言われるのは、アルコール自体もそうですが、お酒と一緒についついおつまみもたくさん食べてしまうことにあります。
傾向として、おつまみは塩分が多く、脂質や糖質が高いものもたくさん。

ダイエット中にお酒を飲む場合のおつまみはソーセージやサラミなどの肉類は避け、枝豆などの豆類とサラダなどの野菜を中心に食べるようにしましょう。

また、ダイエット中のお酒はビール・ワイン・日本酒などの醸造酒よりも、糖質の少ない焼酎やウィスキー、ウォッカやラムなどの蒸留酒がおすすめです。

そしてお酒を飲んだあとには帳消しダイエットの出番!

アルコールは肝臓で分解されますが、あまりたくさんお酒を飲みすぎると肝臓が疲弊してアルコールの分解機能が落ちてしまいます。
すると回復するまでの間、アルコールの糖質は分解されないまま、体脂肪としてどんどん蓄積されていってしまうのです。

そんな事態に陥らないためにも肝臓をケアしてあげることが大切。
もしもお酒を飲み過ぎてしまったら、カレースープで帳消しダイエットを行いましょう。

カレースープに含まれているターメリックには「クルクミン」という成分が豊富に含まれています。
クルクミンは「ウコン」の黄色い色素成分のことで、ポリフェノールの一種。

このクルクミンには度重なるアルコールの分解で弱った肝臓をケアする働きがあると言われています。
肝臓が回復することで代謝が上がり、また糖質や脂質が体脂肪に変化するのを防ぐことができるようになります。

お酒と一緒にカレーを食べるのはちょっと無理でも、カレースープなら飲みやすいのではないでしょうか。

また、お酒を飲みすぎてしまった場合、アルコールを分解し排出するためには大量の水分を必要とします。
水分の多いカレースープでクルクミンを摂取するのはとても合理的な方法です。

☆カレースープのレシピはこちら☆
簡単黒豆カレースープ|綺麗のトリセツ

■帳消しダイエットで気をつけたい注意点

■帳消しダイエットで気をつけたい注意点

帳消しダイエットは食べた分のカロリーを帳消しにするダイエット法ではありません。
あくまでも、食べた物が体脂肪として蓄積されるのを、別の食べ物の成分によって打ち消す方法です。

そのため帳消しダイエットを行う前にすでに体についてしまった脂肪は運動などで消費する必要があります。

このポイントを謝って捉えてしまうと、「帳消しダイエットは痩せない!」と勘違いする人も出てきてしまいます。

目標とするのは食べても太りづらい体質。
帳消しダイエットを上手に利用すれば、ダイエット中であっても自分の好きな食べ物や、カロリーの高い食べ物を食べても通常よりも脂肪がたまりにくくなるのです。

しかし、いくら帳消しダイエットであっても食べすぎは禁物。
帳消しダイエットの食べ合わせで食事したからと言って必ず太らないというわけではありません。
量をたくさん食べてしまってはいくら帳消しダイエットであっても効果は充分に発揮されません。
暴飲暴食は絶対にやめて、食事は腹八分目にとどめておきましょう。

また、全く効果が現れないという人は、帳消しダイエットを始める以前の脂肪が消費されていない可能性があります。
軽い運動などを取り入れ、すでに蓄積されている脂肪を消費することで代謝もアップし、さらに痩せやすい体へと変化していきます。

■帳消しダイエットについてのまとめ

運動の必要もなく、好きな物を食べて太りにくい体を目指す帳消しダイエットは、ストレスのないダイエット方法。

これまで、ほかのやり方で一旦はダイエットに成功したものの、反動でそのあとについ食べ過ぎてリバウンドをしてしまった……という人にもおすすめの方法です。

ダイエットをするときに壁となるのは、空腹感よりもむしろ「食べたいのに我慢している」というストレスのほう。

帳消しダイエットでは好きな物を食べたとしても、食べ合わせる食品の栄養素によって体脂肪の蓄積を防ぎます。

そんな帳消しダイエットを成功させるには、食べ物の組み合わせと食べるタイミングが何よりも大切。

ラーメンやパスタ、ハンバーグや焼き肉などの糖質や脂質の多い食べ物も、帳消しダイエットを上手に利用すれば体脂肪の蓄積を抑えつつ食べられるようになりますよ!

ただし、その食べ合わせには注意点も。
帳消しダイエットは、そのやり方や痩せられるメカニズムをよく理解した上で行うことで効果を充分に発揮します。

☆食べ合わせNGなメニューもある??☆
一緒に食べるとよくない不調を起こすこともあるようです。。どんなメニューなのか気になりますよね?
こちらのサイトで詳しく紹介!

消化不良はなぜ起こる?知っておきたい症状・原因・対処法とは|綺麗のトリセツ

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