野菜ジュースできれいにお手軽ダイエット!

野菜ジュースできれいにお手軽ダイエット!

ダイエットは永遠のテーマです。
セレブ愛用のスーパーフードやお取り寄せしなければならない高価なサプリではなく、「もっと身近にあるもので、長続きできるダイエットがあれば・・・」と思いませんか?

そんな方におすすめなのが、どこでも手に入る、野菜ジュースを使ったダイエット方法です。

実際、ネットでも成功例が多くあります。
さらに、博識でお馴染みの林修先生の番組でも取り上げられた、と聞けば、ぜひ試してみたい!と思う方も多いと思います。

この記事は、そんな野菜ジュースダイエットの効果や、やり方、おすすめの商品などをご紹介したいと思います。
ぜひ野菜ジュースダイエットで健康的にダイエットを成功させましょう。

●野菜ジュースダイエットはこんな方におススメ

野菜ジュースダイエットは次のような方におススメです。

  • いろいろな野菜の組み合わせを楽しみたい方
  • 日々野菜不足を感じている方
  • お肌のトラブルが多いと感じている方
  • 便秘にお悩みの方
  • 肉体的、または、目に疲れを感じている方

ダイエットに加えて、これらの項目にどれか一つでも該当する方は、野菜ジュースダイエットに適した方です。

●野菜ジュースで健康的に!

野菜ジュースが持っているダイエット効果をお話する前に、まずは、野菜ジュースについての基本情報をご紹介します。
一般的に市販されている野菜ジュースは、さまざまな野菜を絞って混ぜてあります。使用されている代表的な野菜は、

  • ほうれん草
  • トマト
  • ケール
  • 小松菜
  • チンゲン菜
  • ゴーヤ
  • ピーマン
  • セロリ
  • ニンジン
  • キャベツ
  • パセリ
  • レタス
  • ラディッシュ
  • 赤ピーマン
  • ブロッコリー

と、実にさまざまな野菜が含まれています。
葉物野菜、根菜類、とバリエーションが豊富で、幅広い栄養素を一度に摂ることができます。

ダイエットの観点からだけでなく、健康面からも一日に多くの野菜を摂ることが推奨されていますので、このダイエット方法は体に優しいダイエットだと言えます。

●野菜ジュースダイエットのメリット

野菜ジュースダイエットのメリットは次のような点があげられます。

○食物繊維

ダイエット成功を握る鍵の一つに、“食物繊維”があげられます。食物繊維は、腸内環境を整える必須アイテムで、便の量を増やして排便を促す「不溶性食物繊維」と腸内細菌のエサとなり、菌を活発にしたり増やしたりする「水溶性食物繊維」があります。
野菜ジュースの場合、不溶性食物繊維は搾りかすとして取り除かれてしまう場合が多いですが、水溶性食物繊維は残っているため、腸内細菌を増やすのに役立ちます。
食物繊維は特に便秘傾向の方におすすめです。

○低脂肪で栄養バランスが良い

脂質は、ダイエット成功のキーワードです。野菜ジュースは、低脂肪でダイエットに優れた飲み物です。
また、メーカーによっては果物や根菜類の割合が少なく低糖質のものもあります。表示を確認してから購入するようにしましょう。

野菜ジュースには、さまざまな野菜が含まれているため、前出の食物繊維以外にもビタミン、カリウム、亜鉛といったミネラルも網羅されているので、現代人に不足しがちな栄養素を補うことができ、代謝アップにもつながります。

○低カロリーで適度な満腹感

野菜ジュースは、そのほとんどが野菜の自然の成分だけで作られています。体の優しい上に、低カロリーです。
野菜がすりつぶされて入っているため、飲み口がサラサラというよりは、むしろ少し濁っている、ドロッとした飲み口が多いようです。

そのため、飲み物と食べ物の中間のような食感で、適度にお腹も満たされます。

○どこでも入手可能

セレブ愛用のスーパーフードのようなものは入手困難ですが、野菜ジュースであれば、自分で作ることも簡単ですし、市販の野菜ジュースもいろいろな種類が販売されています。スーパーでもコンビニでも入手可能です。お値段も飲みきりサイズであれば、1パック100円前後からと、とてもリーズナブルです。この手軽さはダイエットの大きなメリットとなります。

○一度に沢山の野菜が摂取できる

生の野菜サラダであれば、ボウル一杯を毎日、食べなければいけないと思うと大変です。

○一度に沢山の野菜が摂取できる

しかし、野菜ジュースにしてしまえば、グラス一杯で一日分の野菜を補うことができます。

注意点は、全ての野菜ジュースが、食物繊維が豊富で低糖質で1日分の野菜がすべて補えるわけではないということです。製造しているメーカーや手作りジュースか、などによって栄養素にばらつきがあります。

そのため、果物や根菜類が多く糖質が高い野菜ジュースや、食物繊維がほぼ入っていない、野菜ジュースなどもあります。

各メーカーの野菜ジュースを比較して、どんな栄養素が含まれているか確認し、ダイエット効果の高いものを選ぶようにしましょう。
後ほど、おすすめの野菜ジュースや手作りする場合のレシピをご紹介します。

●野菜ジュースのダイエット以外の効果

野菜ジュースを飲むことによる健康効果は、ダイエット以外にもたくさんあります。

○生活習慣病の改善・予防

野菜ジュースには、食物繊維、リコピン、β-カロテン、カリウムなど、生活習慣病を予防するための成分が含まれています。糖尿病や脂質異常症、高血圧などの生活習慣病は、主に生活習慣と食生活が原因となって起こる病気です。これらの改善のためにも野菜ジュースで血糖値の安定、コレステロール低下、その他の脂質異常の改善、血圧の安定など生活習慣病を予防、改善する効果が期待できます。

○美肌効果

緑黄色野菜に豊富に含まれているリコピンやビタミンは、抗酸化作用があり、お肌の老化予防効果があります。そのため、野菜ジュースには美肌を作る効果があります。またビタミンB群は、ニキビや肌荒れの改善や予防に効果が期待できます。

○疲労回復効果

ビタミンB群は、疲労回復効果があるビタミンで、ビタミンB群が多く含まれる野菜が沢山あります(パセリ、ほうれん草、芽キャベツ、ブロッコリー、かぼちゃ、アスパラガスなど)

このように、野菜にはたくさんの種類の栄養素が含まれているため、ダイエット以外にも幅広い健康効果が期待できます。

●野菜ジュースダイエットの方法

○食前に飲もう

基本的に、野菜ジュースダイエットは食前に野菜ジュースを飲みます。
野菜に含まれる食物繊維によって糖質の吸収が緩やかになり、血糖値の急上昇を防ぐことができます。また、ビタミンCや酵素は、野菜ジュースを加工する段階で失われると言われていますが、血糖値を下げるリコピンは逆に加工した方が生よりも多くなるというデータもあります。従って、食前に野菜を摂ると血糖値がゆっくり上昇するという特徴を野菜ジュースにも当てはめ、食前に摂ることでインスリンの分泌量も抑え“太りづらい体質”を作ることが可能です。
また、食前に飲むと、ドカ食いを防ぐことができます。食事の30分位前に飲むと程よい満腹感があり効果的です。

【その他の活用法】

  • おやつ代わり(間食として)
    スイーツやスナック菓子といった、いわゆるお菓子や普通のジュースはカロリーも糖質も多いので、ダイエットの大敵です。代わりに野菜ジュースを飲むことによって低カロリーで満足でき、野菜不足を補うといったメリットがあります。
  • プチ断食に
    定期的に胃腸を休めることは、代謝をアップさせるためダイエットに有効なことです。プチ断食の際の置き換えとして、胃に負担をかけない野菜ジュースを飲むことは、デトックスにもつながりおススメです。

○野菜ジュースを選ぶポイント

  • 無塩を選ぶ
    成分表を確認すると、市販の野菜ジュースには塩分が加えてあるものが多くあります。塩分の摂り過ぎはリンパの流れを悪くし、むくみの原因にもなります。自家製であれば問題はありませんが、市販の野菜ジュースを利用する場合は、塩分表示についても確認をし、『塩分不使用』を選ぶようにしましょう。
  • 野菜のみ使用(果物不使用)、砂糖なしのものを選ぶ
    果物が入った野菜ジュースは甘くて美味しいのですが、野菜ジュースダイエットには適していません。果物に含まれる糖分は糖質そのものですので、血糖値を急上昇させ、体脂肪の原因にもなります。また、砂糖入りのものも糖質が多く、血糖値を上げる原因にもなりますので、表示をしっかり確認してから購入するようにしましょう。
○野菜ジュースを選ぶポイント

いかがでしょうか。これらのポイントを押さえておけば、あとは自分の好みの野菜ジュースを楽しく味わいながらダイエットを行いましょう。

●おススメ野菜ジュース

スーパーでもコンビニでも、野菜ジュース売り場は必ずあります。その野菜ジュース業界をけん引しているのが、伊藤園とカゴメです。というわけで、ここでは、二大野菜ジュースメーカーが出している、見ているだけで(?)ダイエットが成功して健康になりそうな野菜ジュースをご紹介します。

○伊藤園  純国産1日分の野菜

○伊藤園  純国産1日分の野菜

画像出展元:http://www.kenkotai.jp/shop/g/g19829-0-00/

とにかく素材にこだわった野菜ジュースです。特徴的なのは、ニンジンの甘みを最大限に引き出すように、ニンジンを茹でることにこだわっている点です。ニンジンを茹でることで、β-カロテンの吸収率がアップすると言われています。また、ベースになるニンジンは、濃くて甘味が強い「朱衣」を使用。果物をいっさい加えなくても十分野菜の甘みが感じられる美味しい野菜ジュースに仕上がっています。一本で一日に必要な野菜が取れるのも◎です。

○伊藤園 充実野菜 国産100% 旬の野菜

○伊藤園 充実野菜 国産100% 旬の野菜

画像出展元:https://www.itoen.co.jp/products/detail.php?id=136

こちらも前出の一本同様、国産にこだわっています。特徴は、他の野菜ジュースに比べて、糖質が低い、原材料にうめが使われているという点です。脂肪燃焼、疲労回復といった効果があるクエン酸を多く含むうめが入っているので、元気パワーとすっきりした味わいの一品です。

○カゴメ 野菜一日これ一本 超濃縮高リコピン

○カゴメ 野菜一日これ一本 超濃縮高リコピン

画像出展元:http://www.kagome.co.jp/products/drink/A9703/

カゴメの野菜一日これ一本シリーズは、パッケージがそれぞれイメージカラーになっているので、目的に応じて選ぶことができます。どれもその名の通り、一本で一日に必要な野菜の量を摂取することができます。その中でも、こちらの高リコピンがおススメです。リコピンは、先述の通り、血糖値をの上昇をゆるやかにし、抗酸化作用が強いので、お肌と血管の若返りに効果がある成分です。

○カゴメ 食事と一緒に飲むサラダ

○カゴメ 食事と一緒に飲むサラダ

画像出展元:http://www.kagome.co.jp/products/drink/A3895/

繊維感が味わえるとカゴメのホームページで紹介されている通り、食物繊維がしっかり、そして1本45kcalと低カロリーの野菜ジュースなので正にダイエット向きと言えます。こちらは一日の野菜摂取量の1/2を摂ることができます。パッケージもお洒落でサラッと飲めます。

●手作り野菜ジュースの人気レシピ

手作り野菜ジュースは、一見、手間がかかる、面倒くさいといったマイナスの点が注目されそうですが、

  • 自分好みに作ることができる。
  • 無添加で安心
  • 低速ジューサーで絞ると酵素も壊れずに摂取できる
  • ミキサーを使うと、市販の野菜ジュースでは摂れない不溶性食物繊維が豊富にとれる

といったメリットがあります。(ただし、ミキサーの場合は酵素が壊れてしまう可能性が高いです。どちらを選ぶか考えながらジューサー、ミキサーを使用することがおススメです。)

※手作りする場合は、甘さ=糖質と心得て、甘みが強くなり過ぎないように注意しましょう。特に果物や根菜類は糖質が高めです。

●手作り野菜ジュースの人気レシピ

今回は、ダイエット効果にプラスアルファのレシピをご紹介します。

なお、腹持ちを良くするために今回はミキサーで攪拌する方法でご紹介します。
レシピに含まれる、果物や糖質が多い根菜類などは、なるべく少な目に調整しましょう。

○ダイエット+肌荒れ改善メニュー

  • カボチャ+ニンジン+みかん+ヨーグルト(無糖)
    カボチャ、みかんは糖質が多いので、少量にしておきましょう。
  • パセリ+アボカド+リンゴ+(レモン汁)
    アボカドは切ったら変色防止にレモン汁をかけておきましょう。きれいな緑色が保たれます。
  • トマト+ニンジン+小松菜
    トマトでリコピンを、小松菜でカルシムがしっかり摂ることができます。
○ダイエット+肌荒れ改善メニュー

○ダイエット+便秘解消メニュー

  • オクラ+ほうれん草+サツマイモ+豆乳
    オクラは軽く熱湯をかけておくと、青臭さが減ります。サツマイモは皮ごと、茹でるか、もしくはシリコンスチーマー等で蒸しておくのもおススメです。
  • 小松菜+セロリ+グレープフルーツ
    グレープフルーツの香りはリラックス効果があり、ドカ食いを防ぐことができます。セロリとグレープフルーツの食物繊維が豊富な組み合わせで便秘解消を狙います。

●野菜ジュースダイエットまとめ

  • 野菜ジュースダイエットは、どこでも手軽に手に入り、自分でも作ることができる野菜ジュースを使って行うダイエット方法です。
  • 野菜ジュースダイエットは、ダイエットだけでなく、生活習慣病の予防、美肌効果といったダイエット以外のメリットもたくさんあります。
  • 野菜ジュースダイエットは、できるだけ野菜の割合が高く、甘みが少ない、低カロリーの野菜ジュースを選ぶようにしましょう。
  • 豆乳やプレーンヨーグルトを使って、オリジナルの野菜ジュースを、ミキサーを使って飲むと、より自分に合った理想的な野菜ジュースになります。
  • 野菜ジュースは腸を綺麗にしてくれるので、上手に食生活に取り入れて、お腹の中からも綺麗になりましょう。

○おわりに

野菜ジュースダイエットについてご説明させて頂きましたが、いかがだったでしょうか。

野菜ジュースといっても、メーカーによって使っている野菜も違い、バリエーションが豊富です。

また、手作りの場合はいろいろな組み合わせができます。
ニンニクやタマネギといった香味野菜は生では扱いが難しいですが、一般的な野菜であれば、どんな組み合わせでもOKです。

野菜ジュースダイエットで、自分の好みの野菜ジュースの味を見つけながら、楽しんで行えると継続しやすいと思います。ぜひチャレンジしてみて下さい!

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