サウナダイエットはやり方で効果が変わる!入る時間やおすすめの頻度

サウナダイエットはやり方で効果が変わる!入る時間やおすすめの頻度

サウナダイエットはやり方で効果が変わる!入る時間やおすすめの頻度仕事などでずっと空調に当たっていると、冷えを感じてしまいますよね。

冷え症は代謝を落とし、痩せにくくなる原因になります。また、ダイエットだけでなく肩こりも引き起こすやっかいなもの。
体の不調へとつながるのでけっして甘く見ていてはいけません。

そんな冷え症で代謝の落ちている体の人におすすめしたいダイエット法があります。
それが、サウナダイエットです。

サウナで本当にダイエットできるの!?
と思う方もいるかもしれませんが、高温のサウナ室ではじっとしているだけでカロリーが消費されていきます。

また、汗をかくことで体内の老廃物が水分と一緒に排出されるデトックス効果や、睡眠の改善も期待できるのがサウナダイエットのポイント。

ストレスの発散や、リラックスにもなる癒しのダイエット方法です。

サウナで冷え症を改善し、代謝をアップすることで理想の体へと一歩ずつ近づくことができます。

実際にサウナダイエットを体験した人の声や、サウナの種類も当サイトでは紹介しています。

一昔前はサウナと言えば男性が通うところというイメージがありましたが、現在は女性向けのサウナも多くなってきています。

美肌にも有効でもあるサウナで、ぜひダイエットを目指してみてください。

■サウナダイエットとはどんなもの?

サウナダイエットとは、サウナを活用したダイエット方法。

フィンランド発祥の蒸し風呂であるサウナは、高温のサウナ室に入り体を温めることで発汗を促します。

この、汗をかくことがダイエットにとって有効なんです!

人間の汗の成分は何も水だけではありません。
体内で不必要となった老廃物も一緒に排出されています。

そのため汗をかくことがデトックスになり、体の代謝アップにつながるのです。

代謝がアップすると筋肉そのものの消費エネルギー量も上がるため、それだけ痩せやすい体となります。

また、サウナによって体が温まるとことで発汗が促され、さらに体温が上昇するため、血の巡りが良くなり、代謝を落とす冷え症も改善されます。

ただ、サウナと言うと男性が通うところというイメージもあって、女性だと行きにくいという方もいるかもしれません。

サウナが設置されている施設は銭湯・スーパー銭湯・温泉・スパ・健康ランドなど。

女性と男性とではもちろんサウナ室が分かれていますし、現在ではフロアそのものも女性専用のものがあり、スパと兼ねている施設もあります。

まずは1度入ってみて、気に入ったところが見つかったら通うのがおすすめ。

通う場合はできるだけ自宅や仕事場に近いほうがサウナダイエットを続けやすいです。

■サウナダイエットの消費カロリーと得られる効果

睡眠の改善
サウナの消費カロリーは1時間で150~180kcal程。

通常は運動しなければ消費できないようなカロリーを、サウナであればただ座っているだけで減らすことができるのがメリットです。

そのほかにも、サウナダイエットには次のような効果が。

●デトックス効果

サウナダイエットを行うときに最も期待できるのがデトックス効果。

体を温めることで血の巡りを良くし、たまっていた老廃物を水と一緒に汗として体外に排出します。

体が温まることで脂肪がそれだけ燃焼しやすくなり、冷え症の改善と老廃物の排出によって体の代謝がアップします。

その逆に、冷え症によって血の巡りが悪い、老廃物がたまっている、といった体では代謝も落ちています。

代謝アップのためにもサウナには定期的に通うのがおすすめです。

●睡眠の改善

サウナに入ると運動後に似た心地良い疲労感を覚えることがあります。

これは体を温めることで血液の流れがスムーズになり、全身で運動したのと同じような効果が得られるため。

人は体を動かした日には寝つきが良くなるものです。

サウナのあとだと体が温まっているので余計に気持ち良く眠りへといざなわれます。

眠りとダイエットに何の関係が!? と思われる方もいるかもしれませんが、実は睡眠とダイットにはとても深いつながりがあります。

睡眠中の人間の体内ではさまざまなホルモンが分泌されています。

その中の「レプチン」というホルモンは脂肪細胞で分泌され、脳にある満腹中枢に充分食事を摂ったことを知らせる信号を出す役割を持っています。

睡眠によってレプチンが充分分泌されていれば無駄な食欲を抑えることができるのです。

ところが逆に寝不足となると食欲増進ホルモンの「グレリン」が増えてしまい、人は痩せにくい体になっていきます。

■効果的なサウナダイエットのやり方

ダイエット目的なのであれば、サウナは入り方も大事。
ただ単にサウナに入るよりも、その方がダイエット効果がアップします。

効果的なサウナの入り方を紹介します。

●サウナの前に体を洗う

サウナに入る前には体を洗い、肌に付着した汚れを落としておくと、よりダイエット効果がアップします。

体を洗うことで毛穴の汚れが落ち、毛穴と同じ場所に存在する汗腺から汗が流れ出ていきやすくなります。

●温冷交代浴をする

「温冷交代浴」とはその名の通り、温かいお湯と冷たい水に交互に入る入浴方法。

そのやり方は簡単で、サウナに入ったあとに水風呂や冷たいシャワーを浴びるだけ。

水で冷やすことにより、それまで熱により開いていた血管が収縮し、血管を強くします。

温冷交代浴には自律神経のバランスを整える効果もあるので、サウナだけでなく普段自宅で入浴するときにも取り入れてみても良いでしょう。

全身の血行が良くなるので肩こりや冷え性の改善にも有効です。

しかし、温冷交代浴は通常のサウナに入る場合に比べ、体への負担が大きいので注意が必要。
特に血圧の高い人や心臓に持病のある人にはおすすめできません。

健康な人であっても、体の調子が悪いときなどは温冷交代浴を控えるようにしましょう。

そして温冷交代浴が終わったら、しっかりと水分を摂ることも忘れずに。

●10分~20分入って休んでを繰り返す

サウナに入ったときの消費カロリーは1時間で150~180kcal程です。

しかし、だからと言って1度に1時間もサウナに入ったのでは逆に体の負担となってしまいます。

サウナに入るときは必ず休憩を挟んで入るようにしましょう。

基本的には10分~20分入り、一旦休憩するのが1セット。
熱が引くまでゆっくりと休憩します。
水風呂に入るなどして体を冷やしても良いでしょう。

しっかりと汗が引いたら、水分を摂って、またサウナに入ります。

これを5セット程繰り返すとダイエットにも効果的です。

■サウナダイエットの注意点

水分をこまめに取る
ダイエット効果を高めたい気持ちはわかりますが、サウナに入るときに無理は禁物。
よくある我慢比べなんてもってのほかです。

サウナに入るときはきちんと注意点を確認し、ダイエットにチャレンジしましょう。

●休憩をこまめに取る

サウナ室は高温に設定されている場所。
私たちが快適に感じる気温とは全く環境が異なっています。

体を動かせば激しく消耗し、ただじっとしているだけでも体力を使います。

慣れていない人がそんな場所に長時間い続けると、熱中症に陥ってしまうこともあり危険です。

サウナに入るときは必ず短時間ごとに休憩を挟むようにしましょう。

目安は1回10分~20分。
しっかりと休憩を挟んで、充分に汗が引き、体が冷えたら、またサウナに入るのがベストです。

●水分をこまめに取る

サウナダイエットでは大量に汗をかくことで体内の老廃物の排出を促し、体の代謝をアップして痩せやすい体を目指します。

ただし大量に汗をかくということは、体からそれだけの水分が失われているという証拠。

失われた水分を補給しないままでいるとすぐに熱中症になってしまいます。
サウナの中で倒れてしまってはたいへん!

熱中症に陥らないためにも休憩のときはこまめに水分を補給しましょう。

ペットボトルを持参するのがおすすめですが、このとき注意したいのは水分補給に水以外の物を飲まないこと。

カロリーの高い甘いジュースをガブガブ飲んでいてはダイエットになりません。

お茶やコーヒーに含まれるカフェインには利尿作用があるためトイレが近くなり、余計に水分が失われてしまいます。

さらに注意したのがアルコール。
アルコールを飲みながらのサウナは脱水症状を起こす危険性があるため絶対に禁物です。

サウナのときに水以外におすすめの飲み物と言ったらスポーツドリンクくらいでしょうか。

しかしスポーツドリンクも、飲みすぎるとカロリーオーバーになってしまうこともあるのでほどほどに。

●サウナはあくまで痩せやすい体を作るもの

サウナダイエットには即効性がありません。

サウナに通い続けると確かに老廃物が排出されて、代謝がアップしたり脂肪が燃焼しやすくなったりします。

しかし、サウナ後に体重を測って500g痩せていたとしても、それは体から汗として失われた水分量でしかないのです。

サウナダイエットはサウナに通い続けることで痩せやすい体へと少しずつ変化し、体重が落ちていくというダイエット法。

体重計測はダイエットにとって有効なことではありますが、サウナ前後の体重変化は失った汗の量だということを覚えておきましょう。

■サウナダイエットにおすすめのサウナの種類

サウナと一口に言ってもさまざまな種類があります。

体の温まり方や効果も違ってくるので、色々と試してみて自分の体に合ったタイプを見つけてみてください。

●ドライサウナ(乾式サウナ)

ただ「サウナ」と聞くと誰もが真っ先にイメージするのがフィンランド式のこのドライサウナではないでしょうか。

蒸気などは使わず、室内を乾燥させることで発汗を促します。

日本では最もポピュラーなサウナで、スーパー銭湯や温泉施設など多くの場所に設置されています。
冷たいシャワーを浴びたり、水風呂と交互に入ったりすることで血の巡りがより促進されるタイプのサウナです。

ドライサウナの湿度は10%程度に抑えられていますが、一方で室温は80~100℃と高温。

そんなに高温で火傷しないのかと心配される方もいるかもしれませんが、乾燥した空気は熱をとても伝えにくく、人は暑さを感じづらいのです。

●スチームサウナ(湿式サウナ)

スチームサウナはボイラーで作った水蒸気(スチーム)を室内に充満させているサウナ。

湿度は80~100%と高く、温度は40~60℃に設定されています。

ドライサウナだと「暑くて息苦しさがあって苦手」という方もいるでしょうが、湿度の高いスチームサウナは比較的に息苦しさを感じにくいのが特徴です。

また、保湿効果もあるので美肌も同時に目指したい方にはおすすめ。

●ミストサウナ(湿式サウナ)

ミストサウナは温水を霧状に噴射しているサウナで、湿度や温度はスチームサウナとあまり変わりません。

ただ、ボイラーを使うスチームサウナよりも簡単に水蒸気を発生させることができるため、自宅の浴槽でも再現しやすいのがメリット。

就寝前にミストサウナに入ることで体がしっかりと温まり寝つきがよくなります。

●ロウリュ(湿式サウナ)

フィンランドの代表的なサウナの入浴方法。

サウナストーンを熱することでサウナ室の温度が上がり、そこに水をかけて一気に室温を急上昇させることができます。

日本では水ではなくアロマオイルをかけることも。

また、ドライサウナにロウリュが設置されていることもあり、サウナストーンに水をかけて水蒸気を発生させることでドライサウナ特有の息苦しさを軽減します。

●遠赤外線サウナ

遠赤外線が発する振動によって、表面の肌から体全体を温めていくサウナ。

室温は55℃ほどでとほかのサウナに比べると低め。

そのため20~30分ほどと、ほかのサウナよりも長い時間入り続けることができます。

●塩サウナ(ソルティナサウナ)

塩サウナはほかのサウナとは入り方が大きく異なっています。
入ったら、まず塩を体全身にまんべんなく塗ることから始まります。

体温が上がって毛穴が開くと、そこに塩の成分が浸透して老廃物や角質が落ちやすくなる仕組み。

室温は40~50℃ほど。
温度が低いため、体が温まるまでに時間がかかりますが、ゆっくりと汗をかくことができます。

ダイエットと同時に美肌効果もあるので女性に特におすすめ。

また、塩サウナではマッサージもつきものですが、これは塩が溶けてから行うもの。
溶ける前の塩はザラザラしていてスクラブ効果がありそうに思えますが、肌にはあまり良くありません。

■サウナダイエットを体験した人の口コミ

サウナダイエットを体験した人の口コミ
「週4のペースでサウナに通い、4週間で-2kgのダイエットに成功しました。熱いのが苦手なほうなのでサウナは6分を5セット行い、休憩中は水風呂に数分入りました。運動は何もしていないです。ただ、サウナのある施設まで往復1時間歩いて通いました。ダイエットに成功した以外にも、むくみがなくなり美肌になりました」
「1年ぐらい週2回通っていました。体重が5kg痩せて冷え症も治ったし、むくみも取れて肌が綺麗になりました。でも通うのをやめたら元に戻りつつあるので、また始めようかと思っています」
「近所のスーパー銭湯に週3で通って、毎回10分×3~5回サウナに入って、体脂肪を10%、体重を15kgダイエットできました。サウナにテレビが置いてあって楽しくマイペースで取り組めました」
「週3でサウナに通っているところです。気をつけないと脱水症状を起こすので水分をこまめに取りながら。私は1回8分しか持たないので、すぐサウナから出て毎回3分休んでいます。頭がのぼせたときは頭に水を賭けたり、入るときに息苦しく感じたらタオルを顔に巻いたり、色々工夫しています。サウナだけだと即効性がないので食事も控えるようにしています。夕方にサウナに行った日は帰ってすぐ就寝。お陰でウエストが細くなってきました」
「近所のスーパー銭湯にはたくさんの常連さん達が。何度もサウナに入っている方もいて、皆さんスレンダーボディです。お肌もツヤツヤしていて40代50代には全然見えません。私もがんばろうと思います」
「体が温まり代謝は上がるし、余計な食欲が抑えられ、何より気分がすっきりしてストレス解消になりました。冷え性の改善には週1、むくみ解消には週2~3回くらいの頻度がおすすめです。肌もツルツルになります」
「ダイエットしていて痩せにくいとき、基礎代謝を上げるためにサウナに行くの、おすすめです! 脂肪燃焼が促進されます。脱水症状の予防のために水は多めに摂るようにしてみてください」
「銭湯に行くたびサウナにも入っています。5分ぐらいしか入っていられないんですが、湯冷めしにくくなって、しばらくは汗が流れていきます。新陳代謝が良くなりますよ!」

(参考URL https://sportsclub.nifty.com/ft_diet/0407220023/kuchikomi/

■サウナダイエットのまとめ

サウナダイエットとはサウナを活用し、体を温めて代謝をアップさせ、痩せやすい体質を目指す方法。

サウナによる発汗で老廃物を排出し、血の巡りが良くなることで代謝がアップします。

また、睡眠中は痩せやすさや太りやすさに関わるさまざまなホルモンが分泌されていることから、サウナによって寝つきが良くなるのもダイエットのポイント。

そんなサウナダイエットの効果を高めるためには、体を温めたり冷やしたりする「温冷交代浴」が有効です。
また、こまめに水分や休憩を取りながら行うことも健康のためには大切。

サウナにも乾式や湿式を始め色々な種類があるので、自分に合ったものを見つけ、続けるようにしてみてください。

何より、リラックス効果の高いサウナならダイエットの妨げになるストレスも解消され、無理をすることなく痩せやすい体質を得られます。

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