にんにくダイエットにぴったり!効果的なレシピとにおわない方法とは?

にんにく

最近、疲れていませんか?

体が疲れていると代謝が落ちて痩せにくい体質になり、ダイエットの妨げになってしまいます。

でも忙しくて運動をする時間がない! と言う方は、にんにくダイエットはいかがでしょう。

にんにくは古くからスタミナ食材として知られており、しかもその成分にはダイエットに良い物もたくさん含まれているんです!

疲れやすく体力が落ちてきたと感じている人には、特ににんにくダイエットはぴったり。

にんにくに含まれる「アリシン」は糖質をエネルギーに変える過程をサポートし、「スコルニジン」は代謝アップや脂肪燃焼にも力を発揮させるんです。

スタミナのつく食べ物であるにんにくは、健康が気になる方のダイエットにもおすすめ。

その他、にんにくのにおいが気にならなくなる方法も当サイトでは紹介しています。

体が疲れているとダイエットだって成功しません。
まずはにんにくで体力をつけて、健康的に元気にダイエットしましょう。

■にんにくダイエットとは? その効果

にんにく

にんにくダイエットとは、普段の食事ににんにくを取り入れることで痩せやすい体作りを目指すダイエット法です。

食べるとスタミナがつくことで知られているにんにくは、ダイエットの視点から見てもさまざまな期待を持てる食べ物。

なぜにんにくがダイエットにいいのか、その成分を詳しく紹介します。

●アリシンとビタミンB1

にんにくの特徴と言えば、誰もが「におい」を思い浮かべるのではなないでしょうか。

あのにんにく特有のにおいの秘密が「アリイン」という成分。
ただし、アリインそのものからはにおいはあまりしません。
これは調理前のにんにくが、さほどくさくないのと同じ理由です。

アリインはにんにくが調理の過程で刺激を受け「アリシン」に変化することで、おなじみのにんにくのにおいを放ち始めます。

このにおいはもともとにんにくが細菌や虫から身を守るためのもので、人間がにんにくを食べたときには、におい成分「アリシン」が「ビタミンB1」を活性化させる作用を示します。

ビタミンB1は特に豚肉や米などに多く含まれている成分で、糖質をエネルギーに変化するという働きがあります。

つまり、ビタミンB1が体内で活発に働いていれば、それだけ痩せやすい体質となるということ。

しかしビタミンB1には熱に弱いという性質があるため、にんにくを調理してもその2分の1から3分の1は失われてしまうのが弱点。

アリシンにはビタミンB1が少なくなるのを防ぐという役割も持っているので、豚肉を食べるときにはにんにくを積極的に調理に使うと効率的に成分を摂取できます。

●スコルニジンと水溶性食物繊維

にんにくに含まれる「スコルニジン」は、体の代謝を促進させ脂肪燃焼率アップや疲労を回復させると言われている成分。

血管を広げ血の巡りも良くなるため冷え症にも有効です。

同様に体の脂肪に影響を与えるのが、にんにくに豊富に含まれている「水溶性食物繊維」です。

にんにくの水溶性食物繊維には、腸で余分な脂肪を包み込み体外へ排出する作用が。

脂っこいこってりとした肉料理のときには、にんにくをたっぷりと利かせると脂肪の排出作用が高まります。

●知っているようで知らない「にんにく」の話

とても身近にありながら、実はよく知られていない食品。
それが、にんにくです。

皆さん、にんにくって何の植物の仲間か知っていますか?

にんにくはヒガンバナ科ネギ属に分類されており、ネギとは親戚のような関係。

生産地は中国が世界の生産量の80%を占めていると言われており、日本国内では国産ニンニクの8割が青森県で生産されています。

そんなにんにくをメインに食べる料理と言ったら、にんにくの素揚げやホイル焼きなど一握りのレシピだけ。
ほとんどの料理では脇役です。

そもそも私たちが食べているにんにくは根っこではなく、「鱗茎」(りんけい)と呼ばれる葉の根元の部分。

豊富な栄養を蓄えて肥大化したために、にんにくのように丸い形状となっているのです。

ちなみに「にんにくの芽」も実際には”芽”ではなく、にんにくが花をつけるために長く伸ばした「花茎」という部分です。

にんにくの芽はカロテンやビタミンCが豊富で、にんにくに匹敵する高い栄養価を誇っています。

100gあたりに換算すると、にんにくは134kcal、にんにくの芽は45kcal。

にんにくは1個は約40g、1欠片は10g程ですから、よほどたくさん食べないとカロリーオーバーになることはありません。

■にんにくダイエットのやり方

にんにくダイエットのやり方は普段の料理ににんにくを加えるだけ……ととても簡単!

注意しなければならないのは、間違っても置き換えダイエットしないことです。

たまにするくらいなら構いませんが、それを毎日毎食繰り返すと栄養が偏って逆に体に良くありません。
あくまで食事は普段通り摂るようにしてください。

また、にんにくを料理に使うと食欲が増進してしまう人もいます。

にんにく好きで食べることが大好き! という方がお腹をペコペコにした状態でにんにく料理を口にすると食欲を抑えるのがたいへんかも……。

そんな方がにんにくダイエットをする際は野菜も同時にたっぷりと摂りましょう。
ヘルシーな食事メニューにすることで、満腹感を覚えつつ低カロリーに抑えられます。

■にんにくの匂いを抑えにるには

悩む女の子

にんにく大好き! という方もいれば、にんにくは健康には良いけれどあの独特のにおいが苦手……という方もいます。

また、翌日仕事で人に会うときなど、にんにくのにおいが気になることもありますよね?

ガムを食べたり歯磨きをしたりしても、食べたニンニクのにおいはなかなか消すことはできません。

それもそのはず。
食べたにんにくのにおいは口ではなく、体内から発せられているもので、つまり呼吸しても汗をかいても体の中からただよっていくのです。

それでは、食べたにんにくのにおいを抑えるにはどうしたらいいのかと言うと、ほかの食品によって打ち消すという方法があります。

例えば、牛乳の中のタンパク質や、緑茶に含まれるカテキン、さらにはリンゴの皮の部分に多く存在するポリフェノールなど。
いずれもにんにくのにおい成分アリシンと反応することで、体の中から発せられるにおいを抑える働きがあります。

牛乳、リンゴ

ただし、ほかの食品を使ったにんにく臭の抑制は、完全ににおいを消すには至りません。

口臭を完全になくしたいというときは、にんにくサプリメントがおすすめ。

ほとんどの製品がにんにくの成分をそのままに、胃でカプセルの溶ける時間を調整することでにおいが体の中から出ていきにくくなっています。

同様に生のにんにくを発酵して作った「黒にんにく」もおすすめ。
黒にんにくも生のにんにく同様に栄養価の高い食べ物です。

名前の通り色が真っ黒なのが特徴で、皮をむいてそのまま食べられます。

この黒にんにくのもう1つの特徴が、にんにく特有のあのにおいがほとんどしないこと。

味も生のにんにくとは全く別物で、ドライフルーツにしたプルーンみたいな味覚と食感です。
1度食べたらやみつきになったという人も!

黒にんにくだけをたくさん食べてもすぐ太ることまずありませんが、美味しいからと言って食べ過ぎは禁物です。

■にんにくダイエットのレシピ集

にんにくを取り入れた手軽にできるレシピ集を紹介します。
にんにくのパワーを高める肉料理や、野菜を多めに使った低カロリーな食事まで、バリエーションに富んだレシピを集めてみました!

●パリパリ鶏皮のガーリックチキン

肉の中でもヘルシーなチキン。
しかし脂肪が気になるから皮は食べないという方も多いのではないでしょうか。

こちらのレシピでは鶏皮をパリパリに焼くことで余分な脂肪分を落とし、皮まで美味しく仕上げています。

〔材料〕2人分

  • 鶏もも肉 2枚
  • にんにく(すりおろし) お好み
  • 塩 少々
  • 胡椒 少々
  • オリーブオイル 大さじ1
  1. 包丁の先だけを使って鶏肉の筋を切っていきます。このとき切るのは筋だけで、肉そのものは切らずにそのまま使います。
  2. 筋切りをした鶏肉に塩と胡椒、オリーブオイルをまぶしてよくもみます。
  3. 鶏肉の皮と身の間にすりおろしたにんにくを好きなだけ入れてください。
  4. フライパンにオリーブオイルを引き、熱くなったら皮のほうから焼いていきます。焼き色がついたらひっくり返して裏側も焼きます。
  5. 両面に焼き色のついた鶏肉を180℃のオーブンに入れ、15分間加熱します。
  6. オーブンから取り出した鶏肉を、皮のほうだけ再度フライパンで焼くことでパリパリになります。
  7. 器に盛り付けて出来上がり。付け合わせにはザワークラウトや酢の物が合います。

(参考URL https://cookpad.com/recipe/5195509

●豚肉とにんにくの生姜焼き

生姜焼きににんにくをプラスして、さらに脂肪燃焼と代謝をアップ!
おまけに美味しさもプラスされます。

〔材料〕2人分

  • 豚肉(薄切り)
  • にんにく 4片
  • 生姜(チューブ) お好み
  • 片栗粉 100g
  • 水 大さじ5
  • 醤油 大さじ1
  • だしの素(顆粒) 大さじ1
  • サラダ油 適量
  1. にんにくを刻みます。
  2. 水と生姜とだしの素を混ぜ、生姜焼きの調味料を作ります。
  3. 豚肉に片栗粉をまぶします。
  4. サラダ油を引いたフライパンが熱くなったら肉を敷き、中火で焼いていきます。
  5. 焼けてきたら先ほど合わせた調味料とにんにくをフライパンに加えます。
  6. 全体に火が通ったら完成。

(参考URL https://cookpad.com/recipe/5212358)

●茄子トマトのガーリックマリネ

さっぱりとした味わいのマリネは、にんにくが苦手な人でも美味しくいただけるメニュー。

酢を使うので健康にも良く、野菜をたっぷりと摂ることができます。

〔材料〕2人分

  • ナス 1本
  • トマト 1個
  • にんにく(すりおろし or チューブ) お好み
  • 酢 大さじ1
  • 塩 ひとつまみ
  • 胡椒 適量
  • オリーブオイル 適量
  1. ナスとトマトをひと口サイズに切り分けます。
  2. フライパンにオリーブオイルを引き、にんにくを入れて香りが出るまで炒めます。
  3. さらにナスを加えてしんなりするまで焼きます。
  4. ボウルにオリーブオイル(大さじ1)と酢と塩を入れ、よく混ぜたあとにナスとトマトを加え、冷蔵庫の中でしばらく浸けておきます。
  5. ナスやトマトが冷えたら出来上がり。

(参考URL https://cookpad.com/recipe/4890404

●にんにくの香りのレタスソテー

レタスをたくさん食べられる料理です。
お腹が満腹になる上に食物繊維をたっぷりと摂取できます。
お酒のおつまみにも。

〔材料〕2人分

  • レタス 1個
  • にんにく 1片
  • バター 10g
  • オリーブオイル 適量
  • 醤油 大さじ1
  • 塩 少々
  • 胡椒 少々
  1. レタス1個を半分に切り、そのまま水で洗ったら、切り口を下にしてザルに置いておきます。
  2. にんにくを薄切りにします。
  3. フライパンにオリーブオイルを引き、にんにくを炒めて香りを出します。
  4. レタスを切り口を下にしてフライパンに入れ、中火で2分焼きます。ひっくり返したら、さらに2分加熱します。
  5. 塩・胡椒、醤油とバターを追加して軽く全体を炒めたら完成です。

(参考URL https://cookpad.com/recipe/5158447

●にんにく入りヨーグルトの冷製スープ

冷たくでも美味しく食べられるにんにく入りのヨーグルトスープです。
暑いときや、さっぱりとしたものが食べたいけれど、にんにくのパワーが欲しいときなどに。

〔材料〕4人分

  • プレーンヨーグルト 300g
  • にんにく 6片
  • コンソメ 1個
  • オリーブオイル 小さじ1
  • 酒 大さじ4
  • 塩 少々
  • 胡椒 少々
  • お湯 600ml
  • 小ネギ 適量
  1. 鍋にオリーブオイルを入れて、薄く切ったにんにくがキツネ色になるまで炒めます。
  2. 鍋にお湯とコンソメを加えて10~15分煮ます。
  3. 鍋の中からにんにくを取り出し、ヘラなどですりつぶします。
  4. すりつぶしたにんにくを再び鍋に戻したら、ヨーグルトと塩・胡椒を加え、冷蔵庫でよく冷やします。
  5. スープが冷たくなったら容器に入れ、小口切りにした小ネギを浮かべて出来上がり。

(参考URL https://cookpad.com/recipe/5211344

●豚ひき肉のにんにくキノコ炒飯

お肉の入った炒飯は脂分も多くカロリーが高そうなイメージですが、キノコをふんだんに加えることでカロリーをカット。

また、にんにくを多めに使うことで脂肪の燃焼を助け代謝アップが期待できます。

ダイエット中だけど脂っこいメニューが食べたくなったり、中華が食べたくなったときにぴったり。

市販されているチューブのにんにくを使い、残ったご飯で簡単にできるのもポイントです。

〔材料〕2人分

  • 豚ひき肉 200g
  • キノコ(シメジ・エリンギ・マイダケなど何でも) 1パック(1袋)
  • ご飯 2椀
  • にんにく(チューブ) 大さじ2
  • 卵 2個
  • アサツキ 適量
  • サラダ油 適量
  • 醤油 お好み
  • 塩 少々
  • 黒胡椒 少々
  1. フライパンにサラダ油を引き、ひき肉を炒めます。
  2. 火が通ったらにんにく(チューブ)を加え、全体をまんべんなく混ぜます(ニンニクが弾けることがあるので注意してください)
  3. フライパンにご飯を加え、溶き卵を回し入れ、手早くかき混ぜて炒めます。
  4. 醤油と塩と黒コショウで味付けしたら皿に盛りつけ、アサツキをトッピングして完成。

(参考URL https://cookpad.com/recipe/5212096

■にんにくダイエットの口コミ評判

「40代、男性です。私の場合、ダイエット成功のカギはプロテイン(タンパク質)と基礎代謝をアップさせるためのにんにくを摂ることと、生姜や唐辛子など辛い物を積極的に食べて体を温めることでした。アルコールと甘い物は控えるようにしました。あと、ダイエットをスタートさせる前には好きな物を食べるようにしました。これで短期間で健康的に痩せられました」
「常日頃の不摂生、職場や人間関係のトラブルでストレスが重なり、たった2年で30kg以上も太ってしまいました。 どうにか痩せて新しい仕事先を探そうと思い、にんにくダイエットを始めました。辛い物とにんにくを食べて代謝を上げ、それから運動をしています。おやつは我慢して、どうしても食べたくなったら寒天ゼリーを食べていました。そしたら2か月で-15kgの減量に成功しました。 これからももっとがんばって、元の体重に戻りたいです」
「ダイエットのために米やパンなどを控えていたことがあったんですが、糖質を制限すると元気がなくなるしイライラするし。でも、米やパンの代わりににんにくを1日1片ずつ食事に取り入れたら、イラつくことが少なくなりました。元気も出たし、ダイエットの前と変わることなく活動できました。忙しくて運動ができなかったにも関わらず、お陰様で3か月で-10kgのダイエットにも成功! にんにくのにおい防止にはパセリなど青菜のスムージーを作って飲んでいました」
「スナック菓子が好きだったために太ってしまいました。今はローストしたガーリックチップを小腹が空いたときにポリポリと食べるようにしています。食べると少しで元気が出ます。にんにくのにおいは100%のリンゴジュースを飲めばしなくなります」
「炭水化物が好きで糖質を減らすことができないため、ダイエットに良いと言うにんにくのサプリメントを飲み始めました。そしたらお通じが良くなったのでダイエットの第一歩を踏み出せた気がしています。サプリはにおいがしなくて飲みやすいです」

(参考URL https://club.panasonic.jp/blogs/diet-way/meal/mb222.htmlhttps://sportsclub.nifty.com/ft_diet/0411240123/kuchikomi/

■にんにくダイエットについてのまとめ

身近にあって、料理の脇役として普段はあまり注目されることのないにんにく。
しかし、にんにくはダイエットに良い成分が豊富に含まれている食べ物でもあるのです。

にんにくのにおいの成分である「アリシン」は糖質をエネルギーに変化させるサポートをし、「スコルニジン」は脂肪の燃焼率を高め、体の代謝を促進させます。

そんなにんにくを活用した「にんにくダイエット」は、普段の食事ににんにくを取り入れるだけの簡単な方法。

気になるにんにくのにおいも、ほかの食材と一緒に摂ることで打ち消すことができ、サプリメントを利用すれば完全になくすこともできます。

しかもダイエット時にありがちな体力の低下を感じる人も少なく、普段通りの元気な生活を送りながら痩せられるのがメリット。

皆さんも積極的に食事ににんにくを摂り入れ、健康的なダイエットを目指してみてください!

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