EMSで運動せずにダイエットできる?

EMSで運動せずにダイエットできる?

美容やダイエットには時間がかかるものだと思っていませんか?

確かに、エステサロンに行くにしても運動をするにしても、ある程度の時間やスペースの確保が必要となります。

でも、時間がなくてなかなかダイエットが続けられないと言う人も多いもの。

そこで当サイトでは、運動する時間が満足に取れない人にもぴったりな「EMS」を使ったダイエット方法を紹介します。

EMSとはパッドやベルトを気になる部分に装着し、電気刺激によって脂肪を燃焼させたり筋トレしたりするマシンのこと。

特に運動をしなくても、ちょっとした合間に手軽にできるダイエット法で、運動が嫌いと言う人にもおすすめです。

時間がないからとダイエットを諦めないで、家事や育児などさまざまな作業をしながらでも痩せられるEMSを試してみてはいかがでしょうか。

EMSの選び方や口コミも掲載しているのでぜひ参考にしてみてください。

ダイエットを続けるのはときにたいへんなこともありますが、EMSなら比較的に楽に続けられますよ!

●EMSとは? そのメリット

「EMS」と呼ばれるトレーニング器具(フィットネスマシーン・エクササイズマシーン)は、Electrical Muscle Stimulationの略。

通常、筋肉を動かすためには脳からの信号が神経から伝えられるものですが、EMSでは電極が内蔵されたパッドを肌に貼り付けることで電気刺激を送り、筋肉を収縮させます。

(1) 運動せずにカロリーを消費

(1) 運動せずにカロリーを消費

運動するのはつらいことが多いものですが、それは自分から体を動かしているから。
つまり、脳から信号が発せられて、それが神経を伝わって筋肉を収縮させいるからです。

しかし、EMSの電気刺激による筋肉の収縮は、脳を介しません。自分の意思で行っているものでもないので疲れにくく、運動しようと思っていなくても器具の力でカロリーを消費することができるのです。

しかも普通のトレーニングでは難しい負荷も筋肉に与えられ、効果的に筋トレが行えます。

(2) どんなときでも筋トレ可能

運動するとなると専用の時間やスペースを確保しなければいけないことがほとんどです。

でもEMSであればそんな準備は必要ありません。
テレビを見ながらでもスマホをいじりながらでも、ちょっとした空き時間に気軽に筋トレ可能です。

●EMSダイエットの効果

●EMSダイエットの効果

ダイエットは目的や目標が大事!
いくらダイエットしたところで、ぼんやりと運動や食事制限をしていてはあまり効果は上がりません。

例えば、あと体重を5kg減らすとか、ウエストを今よりも3cm細くするとか、結婚式までに絶対もっと綺麗になる……! などなど。
そうした具体的な目的や目標を持つことでダイエットの効果が一層増します。

EMSダイエットは、そうした明確な目的や目標を持っている人にとてもおすすめ。
EMSで得られるダイエット効果を具体的にご紹介します。

(1) 皮下脂肪の燃焼促進

皮下脂肪とはその名の通り、人間の皮膚と筋肉の間に存在する脂肪のこと。

本来EMSマシンは筋肉へと刺激を送るマシンなのですが、前述したように皮膚と筋肉の間には皮下脂肪があるため、その脂肪にも刺激が伝わることになるのです。

EMSには振動で刺激を与えるので、皮下脂肪に運動が加わって、その人が何もしていなくても脂肪が燃焼されていきます。

(2) 基礎代謝アップ

基礎代謝とは、人が運動などせずにじっと静かにしているときでも消費されるカロリー量のこと。

筋肉が収縮するときには脂肪などエネルギーを消費しますが、筋肉が多いとそれだけ基礎代謝も上がるのです。

基礎代謝がアップすると1日の消費エネルギー量も増加し、痩せやすい体が作られていきます。

(3) 部分痩せに有効

肥満のタイプは人それぞれ。

お腹がぽっこりと出る「リンゴ型」、下半身がぽっちゃりとする「洋ナシ形」、スリムなのに下腹だけで出てしまう「バナナ型」、がっしりした体型の「キウイ型」……。

ウエストは普通なのに太ももだけ太いという人や、下腹の出っ張りが気になる人、二の腕を引き締めたい人などなど。

こうした部分痩せが有効な体型には、EMSダイエットはぴったり!
その人が気になる部位をピンポイントでケアできます。

また、二の腕など、運動してもなかなか脂肪の落ちにくい部位に対してもEMSダイエットは効果的です。

●EMSダイエットはこんな人にぴったり!

●EMSダイエットはこんな人にぴったり!

EMSはもともと筋トレのために作られた器具なので、筋肉質の人がトレーニングとEMSを併用すると、さらなる効果が期待できます。

その一方で”ダイエット”を目的とした場合には、全く逆のタイプの人にも効果をもたらすことになるのです。

特に次のような方々にはEMSダイエットがおすすめです。

(1) 筋肉が少ない人

もともと筋肉の少ない人がEMSを使うと、ほかの人よりも筋肉ができていくという実感を得やすくなります。

もし脂肪が多い人が筋肉を増やしたいと思ったら、有酸素運動と組み合わせてみましょう。
脂肪の層が厚いと筋肉に電気が通りにくくなるからです。

(2) 姿勢の良くない人

「体幹」とも呼ばれるインナーマッスルは、体の深層に存在し、人間の骨や内臓をじかに支えている筋肉です。
体の土台と言ってもいいでしょう。

猫背など、姿勢の悪い人はインナーマッスルの弱い傾向があるので注意が必要。

インナーマッスルが弱いと軸で自分の体を支えきれずに姿勢が悪くなってしまうばかりか、筋肉量の関係から肥満になりやすい体になってしまいます。

反対にインナーマッスルが充分鍛えられている人は体の軸が強いため、正しい姿勢を長い時間キープできます。

しかし、このインナーマッスル、体の深層にあるために筋トレをもってしてもなかなか鍛えにくい部位。
しかも、その多くが10代後半をピークに衰えていく一方なんです。

EMSは、そんなインナーマッスルを鍛えるのに効果的な器具の1つです。
通常であれば時間をかけてトレーニングを積まないと鍛えられないインナーマッスルを、短時間で強くすることができます。

(3) 運動が苦手な人

太っている人には運動の苦手な人の割合が多いものです。

もともと体を動かすことが嫌いな人は運動不足に陥りがちで、脂肪がエネルギーとして消費される機会も少なく、基礎代謝を高める筋肉も増えていくことはありません。

運動するのがつらいという人や、病気など何かほかの事情で激しい運動ができない人にもEMSダイエットはおすすめ。

運動嫌いも、太っていて体が軽々と動かないためということも考えられるので、EMSダイエットを行い少し脂肪が落ちて、逆に筋肉がついてきてからトレーニングをするという手もあります。

●失敗しないEMSの選び方のポイント

●失敗しないEMSの選び方のポイント

現在、EMSは各メーカーからさまざまな機種が発売されています。
値段は手の届きやすい低価格なものから、本格的な筋トレを行うための高価格なものまで。

効果だけで言えば、メーカーにもよりけりですが、やはり高価格な機種のほうがダイエットにも有効に働きかける場合が多いです。

しかし、中には低価格でもダイエットになら充分効果的な機種もありますし、いきなり高い買い物をしたところで思ったような成果が得られないのではせっかくのマシンも無駄になってしまいます。

EMSを選ぶときには買い求めやすい値段のものから始めてみて、効果を確認してから高く、よりダイエットの期待できる機種に買い替えるなどしてみてはいかがでしょう。

まずはEMSの各タイプや、周波数の違いなどを確かめてみてください。

(1) EMSのタイプ

EMSは3種類のタイプに大別することができます。
自分の体の状態や、痩せたい部位の形に合っているものを選びましょう。

●パッドタイプ

パッドタイプのEMSは、痩せたい部位に電極の内蔵されたパッドを肌に貼りつけて使います。
パッドには粘着力があり、大きさはさまざま。

痩せたい部分をピンポイントでケアできるのが特徴ですが、肌に貼りつけるパッドの粘着力が落ちるので交換も必要になります。

●ベルトタイプ

ウエストや太ももなどにベルトを巻き付けるタイプのEMSは、比較的に広い範囲に同時に刺激を与え、引き締められるというメリットがあります。

使用する際には専用のジェルを塗ります。
電極が内蔵されているベルトには重みがあるため、圧迫感を覚える人も。

●グロープタイプ

手袋型のEMSで、ケアしたい部位にその手袋をつけた手でふれることによって電気の刺激を与えます。

マッサージしながらEMSを同時に使えるという利点があり、顔の周囲に使うこともできます。

ただ、EMSをつけたままでほかの手作業したいときには向きません。

(2) EMSの周波数

EMSが筋肉を刺激する電気的な振動の周波数は「Hz(ヘルツ)」という単位で表されています。

メーカーによって周波数は異なっており、それぞれが筋肉や脂肪に与える特徴にも違いが見られます。

また、EMSの中には2つ以上の周波数を採用し、異なる周波数を与えることによって筋トレ効果を高めているタイプもあります。

(2) EMSの周波数

●低周波(1~1000Hz)

皮膚のすぐ下でほとんどの振動は分散し、残った分だけが筋肉まで伝わります。
デメリットとして痛みを感じやすい周波数であることが挙げられます。

●中周波(1000~2000Hz)

一般的なEMSはこのあたりの周波数を採用していることが多いです。
皮下3~4cm程まで振動が伝わり、筋肉に適度な刺激を与えます。

●高周波(3000~50000Hz)

高周波は、皮膚の下10~15cmと深くまで伝わります。インナーマッスルなど深層の筋肉を刺激し、高い筋トレ&ダイエット効果を生み出します。
しかも肌につけても痛みを感じづらいのがポイント。しかし、高周波を採用したEMSは高額な場合がほどんどです。
金額が唯一の欠点だと言えるでしょう。

●EMSダイエットの注意点

●EMSダイエットの注意点

どんなダイエット方法にも注意すべき点があります。
EMSは安全に筋トレできる器具でもありますが、使い方を間違うとリスクが発生することも。

EMSを使いこなせるようになったら、ダイエットのつらさもグンと減るはずです。
使い始める前に、まずはEMSの注意点をしっかりと把握し、安全に使用しましょう。

(1) 心臓の近くでは使わない

女性がダイエット目的で胸にEMSを使うことはほとんどないと思いますが、男性のように胸筋を鍛えたいと思っている人、胸の脂肪を落としたいと考えている人は注意が必要です。

心臓は電気による刺激にとても敏感で、EMSから発せられる電気にも反応してしまう可能性があるからです。

特に心臓に持病がある人は胸筋へのEMSの使用は控えましょう。
心臓の病気がある人は、胸筋以外でも体にEMSを使用する前に主治医に相談するのがベストです。

(2) 生理中はお腹周りを避ける

女性は生理中にお腹周りにEMSを使用するのは控えてください。

EMSは本来筋肉や脂肪を刺激する器具ですが、生理中にお腹周りがデリケートになっていたり弱くなっていたりすると、電気や振動によって悪影響が与えられてしまうことも考えられます。

特に生理痛があるという人は注意が必要です。

(3) 肌に炎症があるときは使わない

EMSのパッドに粘着性があり、ベルトを使用するときにはジェルを塗布しますが、これらは炎症を起こしている肌に決して良くはありません。

電気刺激そのものも炎症を悪化させる可能性があるので、皮膚にかゆみや発疹のあるときにEMSを使用することはやめましょう。

(4) 30分以上は使用しない

EMSは自ら運動をするわけではなく、とても楽に筋トレを行えるので、つい長時間使用しがちになります。

しかしEMSの振動を受けている間、筋肉は常に刺激され続けているので、長く使いすぎると痛みが発生することも。

EMSを使う時間は30分程度にとどめ、少しずつ毎日続けるようにしましょう。

●EMSダイエットの口コミ

●EMSダイエットの口コミ

エステサロンに通う時間もお金もなくて、EMSを購入しました。一番気になっていた太ももに使ってみたところ、ちょうどいい刺激で、まるでエステサロンに行っているみたいに気持ち良かったです。これから足痩せにも期待しています

痩身エステに行くよりも安上がりなのでEMSを愛用しています。ケアしたいところをピンポイントで刺激できるところが気に入っています。1か月半続けてみたら足痩せの効果もあったし、いつも楽しんでダイエットしています

フェイスラインを持ち上げるために使っています。マッサージ感覚ですごく気持ちがいいです! 気になっていたアゴのたるみもこれで少し小顔になったみたいです

ベルトのように巻いて使うEMSを買いました。最初はほんとに痩せられるのか疑問を持っていたんですが、75日目くらいに-4cmもウエストが細くなっていることに気づきました。ベルトを巻いたまま家事や筋トレもできてしまうので、とても便利で気に入っています

特に運動はしていないのだけれど、夜、就寝前に毎日EMSをしています。3か月で体重が減ってき始めて、体脂肪率が-10%も落ちました。毎日コツコツと続けるのがいいみたいです

2日に1回のペースでお腹周りとお尻にEMSを使用しています。7日ほど経つとウエストが引き締まってきて、体重が47kgだった頃みたいなくびれが久々にできました

●EMSダイエットのまとめ

外部からの電気刺激により筋肉を動かし、脂肪を燃焼させるという、まさに現代のダイエットとも言うべきEMSダイエット。

働き盛りの年代の人、子育て真っ最中の人を筆頭に、現代社会人はとかく時間がないものです。
運動している時間がもったいないというのは、そんな人たちの本音でもあるのではないでしょうか。

このように時間のない人でも、EMSを使用すればスマホやテレビや本を見ながら、家事をしながらでもダイエットを行うことができます。

しかも、皮下脂肪の燃焼促進や、基礎代謝のアップ、部分痩せなどなど、通常のダイエットではなかなか行えないようなこともEMSなら簡単にできてしまいます。

筋肉の少ない人でもつらい運動をせずに少しずつ筋肉量を増やすことができる、運動な苦手な人にもぴったりのダイエット方法、それがEMSダイエットです。

しかし、どんなEMS器具でもダイエットに効果的かと言うとそうではありません。
EMSも周波数や装着する仕様、価格によってさまざまなタイプがあります。

自分が痩せたいと思っている部位に合ったものを選ぶのもEMSダイエットのコツになります。

また、電気で筋肉や脂肪に刺激を与える器具ですので、注意点を知っておくこともとても重要。
正しい使い方をして、EMSでより効果的なダイエットを目指しましょう。

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