キャビテーションって何?自宅でもできる簡単エステ

キャビテーションって何?自宅でもできる簡単エステ

エステに行ってみたけれど、費用はかかるし、そこまで効果が出なかった・・・。でも、スタイルを良くしたい!!
あなたはそう考えてはいませんか。

自宅でエステに通うような効果が得られたとしたら、費用的にも時間的にも無駄がなく理想的ですよね。

そのような人のために、キャビテーションが有効です。
この記事では、キャビテーションについてどのような機械なのか、どのような効果があるのかなど詳しく紹介しています。

キャビテーションとは自宅で脂肪吸引のような効果が得られる機械です。実際の脂肪吸引のように手術を行うわけではありませんので、安心して行うことができます。
自宅で行うので施術はセルフですが、エステのように通うこともなく、エステに比べると費用を抑えることができます。

キャビテーションの効果的な使い方や使い方の注意点などを理解することで、部分痩せに成功することができます。
気になる箇所だけ痩せることができ、自分のスタイルに自信が持てるようになります。

今回は、エステと家庭のキャビテーションとの比較や口コミなどキャビテーションを使う上で気になる情報も紹介しています。

キャビテーションで気になる部位を細くして、スタイルに自信を持つことができますように。

キャビテーションとは

痩せたいと思っている箇所にキャビテーションの機械を当てます。切らない脂肪吸引とも呼ばれている部分痩せができる方法です。

【キャビテーションの原理】

  1. 1秒間に数万回の振動をキャビテーションで作ることにより、脂肪細胞と細胞を浸す間質液に気泡が発生、消滅を高速で繰り返します。そうすることで気泡の間に圧力差が生まれ、脂肪細胞が破壊されます。
  2. 破壊された脂肪細胞は遊離脂肪酸とグリセロールに代わり、血中に流れ出して肝臓へ向かいます。
  3. 肝臓で脂肪酸が代謝され、エネルギーにかわります。

ひとことで言えば、超音波で脂肪細胞を壊すことで痩せ効果を狙います。本来は体内酵素が行う脂肪を分解する働きを、外側から行っている状態です。

脂肪吸引のように術後を心配したり、痛みを気にしたりすることもありません。
一部の商品はFDAというアメリカ食品医薬品局の認可も受けていため、効果も期待できるでしょう。

キャビテーションはエステでも行えますし、最近では自宅でキャビテーションを行うこともできるようになりました。手軽な痩身方法として人気があります。

キャビテーションとは

キャビテーションの効果

キャビテーションは機械を使って痩せ効果を狙うというものです。詳しくはどのような効果があるのでしょうか。

1)セルライトの解消

セルライトとは、脂肪細胞へ水分や老廃物が付着し、脂肪細胞が肥大化してしまった状態です。
太ももの裏側やおなか、おしりなどにできやすく、お肌の表面に凹凸が目立つようになります。
キャビテーションは、それらセルライトを超音波によって体外に排出しやすい状態にしてくれます。
セルライトは、運動や食事制限でなくすことが難しいため、効率よく解消するために活用すべきなのがキャビテーションなのです。

1)セルライトの解消

2)むくみを取り除く

キャビテーションは血流を良くする効果があり、溜まっているリンパ液を流しやすくしてくれますから、むくみの解消にも効果的です。
むくみはセルライトの原因にもなりますから、セルライトの予防としても良いでしょう。

3)代謝アップ

キャビテーションで血流を良くすることで、代謝アップにもつながります。代謝が上がれば、痩せやすい体質作りになります。
キャビテーションは部分痩せのイメージが強いですが、このように全身痩せの効果も持ち合わせています。

3)代謝アップ

エステでのキャビテーションについて

キャビテーションをエステで行う場合はどのような流れになっているのでしょうか。見ていきましょう。

1)特徴

エステでキャビテーションをする場合は、たいていキャビテーションとリンパマッサージがセットになっています。
キャビテーションで溶かした脂肪をリンパへ流し、より効率よく排出させるためです。

キャビテーションで溶けだした脂肪は血液やリンパによって肝臓まで運ばれて分解されますが、一度に大量の脂肪を溶かしてしまうと肝臓に負担がかかってしまいます。そのため、何度かに分けてキャビテーションを行っていきます。

2)費用

大手エステのキャビテーションの費用は気になるところですね。
いきなり契約するのはちょっと・・・という人は、トライアルコースやお試しコースというようなコースを利用してみるのもいいでしょう。だいたい1回3000円~5000円でキャビテーションを受けることができます。

お試しコース

  • スリムビューティハウス 骨盤キャビテーション体験3000円
  • シーズ・ラボ 速攻痩せキャビテーションコース5400円
  • Vitule(ヴィトゥレ) 集中徹底アプローチ3000円

お試しコースは安価ですが、1回あたりは多くのエステが10000円~30000円でキャビテーションを行っており、10回セット販売は10万円~15万円が多いようです。

2)費用

家庭でのキャビテーションについて

家庭でのキャビテーションはキャビテーションの機械を購入して自分で行う方法です。施術をする場所によっては、自分で行うことが難しい場合もあるようです。

1)時間や費用を節約

肝臓が1日で処理できる脂肪の量は限度がありますから、キャビテーションで理想の体型を手に入れるためには、何度かエステに通う必要があります。

エステに通う費用や時間を考えると、家庭用キャビテーションを活用されるのもおすすめです。
家庭用のキャビテーションは家電販売店やインターネット通販で購入可能です。10000円~40000円の商品が多く、専用ジェルが2000円~3000円程度で販売されています。専用ジェルは必ず使わないといけないということはないのですが、代用できるものがなければ使用した方が良さそうです。

威力はエステに劣りますが、家庭用キャビテーションの購入価格はエステ3回分と同等と言えるでしょう。

1)時間や費用を節約

2)使用頻度

施術をする方の技術などもありますが、キャビテーションは1回であっても効果を感じられる方も多いようです。
基本的には週1回(1ヶ月4回)のペースでエステに通うことで理想の効果が得られます。

家庭でのキャビテーションが使える部位・使えない部位

キャビテーションはどの場所でも使えるというわけではありません。エステの場合はエステティシャンの方が適切な方法で施術をしてくれますが、自分でキャビテーションをする場合は注意が必要です。

肘・膝・鎖骨・額・のどぼとけなどの皮膚が薄い部位や、陰部・粘膜部分、口内、頭・耳・鼻・目の周り、指・手首・足首、切り傷や炎症などがある部位、心臓の真上は使わないようにしましょう。

脂肪が気になりやすいお腹、お尻、二の腕、脚、背中は使用することができます。メーカーによってはフェイスモードもあるため、顔回りにも使用することができるでしょう。

家庭でのキャビテーションが使える部位・使えない部位

エステと家庭用のキャビテーションの違いとは?

エステ用のキャビテーションと家庭用キャビテーションでは、当然ながら機械の威力が違います。
エステのキャビテーション機器が18~40kHzの低周波に対し、家庭用キャビテーション機器の周波数は330~360kHzあたりになっています。

一見家庭用キャビテーションの方が効果が高く見えますが、実は低周波の方が深い脂肪層まで届くので、数値が低い方が効果は高いのです。
深い脂肪層まで効果を発揮するには20kHzぐらいがベストですが、エステの場合はほとんどの店舗で40kHzのものが採用されています。もちろん、40kHz~60kHzあたりの周波数も脂肪層の表面にアタックすることができます。

家庭用キャビテーションは周波数が高いため、エステほどの効果は期待できません。自宅で使う際にトラブルがおこらないようにこの周波数になっているそうです。そのため、家庭用キャビテーションは「長期戦」のダイエットになります。

エステと家庭用のキャビテーションの違いとは?

家庭でのキャビテーションの効果を高めるコツ

キャビテーション効果を高めるにはどのようにすれば良いのでしょうか。キャビテーションという機器を使うだけでなく、その前後に行うことで効果を高めることができます。

1)水分摂取してから行う

キャビテーションを行う前に水分摂取してから行うことで、より効果を高めることができます。

水分補給が十分でないと、リンパ管に流れた老廃物の流れが滞り、中性脂肪を排出することができません。

水分摂取については、キャビテーション前もしっかり行うことが必要です。

1)水分摂取してから行う

2)血行の巡りをよくする

キャビテーションで分解された脂肪酸は血液を通して肝臓まで運ばれますから、血の巡りをよくしておきましょう。エステの場合はマッサージがセットになっていますが、家庭用キャビテーションの場合はセルフで行う必要があります。
体が冷えやすいという人は、血行促進をしてからキャビテーションを行うようにしましょう。

マッサージ

キャビテーションを行う箇所をマッサージすることで血行がよくなります。
特に下半身のキャビテーションを行う場合は、ふくらはぎのマッサージがおすすめです。ふくらはぎは第2の心臓とも言われる箇所で、下半身の血液を心臓へ送り戻すポンプの働きをしています。
ふくらはぎをほぐして、血流をアップさせましょう。

特に、リンパマッサージはキャビテーション効果を高めるのでお勧めです。
リンパマッサージのYoutube動画

体を温める(ゲルマニウム入浴、ラジオ波、サーモシェイプ)

キャビテーション前に、体を温めることで効果を高めることができるわけですが、その中でも、下記方法はキャビテーション前に体を温める方法としては、特に効果的な方法と言えます。

  • ゲルマニウム入浴(有機ゲルマニウムを溶かしたお湯に腕や脚を浸け、しっかりと汗をかかせる入浴)
  • ラジオ波(ラジオ波で施術部分を温める⇒体温が3度上昇)
  • サーモシェイプ(ラジオ波の協力版)

3)脂肪を流す、運動をする

キャビテーションをするだけでは痩せることができません。大切なのは、キャビテーション後の脂肪を流して肝臓まで送り届けること。
リンパマッサージをして、脂肪酸を流しましょう。

そして、脂肪酸肝臓まで運ばれ、エネルギーへ変換されます。
運動でカロリーを消費するか、カロリー制限をしなければこの変換されたエネルギーも、また脂肪へ戻ってしまいますから、注意が必要です。

4)キャビテーション後の食事について

キャビテーションをすることによって、その後のカロリーの吸収率がアップするので、食事には気を付けなければなりません。

キャビテーション前30分~施術後2時間は食事を摂らないことが大切です。

4)キャビテーション後の食事について

家庭でのキャビテーション注意点

家庭でキャビテーションを行う際にはどのようなことに注意したらよいのでしょうか。主に気になるのは体調面です。項目別に見ていきましょう。

1)妊娠中の使用

妊娠中にキャビテーションを行うことはNGです。エステに通うという場合、確実にお断りされます。

キャビテーションがどうして妊娠中にダメなのか?ということについては、さまざまな意見がありますが、その中でも特にキャビテーション中の体温の上がり方が問題となります。キャビテーションを行っている部分は普段よりも5度高くなります。

キャビテーションをしている部分の温度が5度高くなり、全身もぽかぽかします。全身がぽかぽかすれば、胎児に影響することも事実。大事な赤ちゃんです。リスクは極力避けていきましょう。

2)肝臓へ負担?

分解された脂肪は肝臓で排出の処理がされるので、肝臓に負担がかかるのは事実です。
そのため、肝臓が弱っている方にはおすすめできません。
また、キャビテーションの効果が出れば出るほど、肝臓に負担がかかるのも事実。このこともあり、キャビテーションは毎日続けられないのです。肝臓を休ませるためにはキャビテーションは日にちを空けて使用しましょう。

2)肝臓へ負担?

3)耳鳴り

骨と近い場所のキャビテーションを行った際に、耳鳴りがすることがあります。キャビテーションの超音波が直接骨にあたってしまうことが理由です。耳鳴りがするということで少々驚きがありますが、キャビテーションが終わって時間が経てば治って行くので大丈夫です。

4)胃腸への影響

キャビテーションの超音波が影響して胃腸に違和感を覚える方もいるそうです。キャビテーションを行う1時間前には食事を済ませておきましょう。施術後にすぐに食事を摂るのも胃腸に負担をかけてしまいます。

中にはおなかを壊してしまうという人もいるようです。このようなことを防ぐためにも、キャビテーション前後の食事はできるだけ摂らないようにしましょう。

キャビテーションダイエット口コミ

キャビテーションダイエットの口コミにはどのようなものがあるのでしょうか。

家庭用のキャビテーションで効果を出すには、結構な回数かかりそうです。
やはり、エステの様な効果をすぐに出すのは難しい気がします。エステと比べて費用をかけずに痩せようとしているのですから、仕方がないかもしれません。しかし、確実に効果は出せそうなので続けていきます。

30代女性

自宅でキャビテーションをしていますが、機械の充電がすぐになくなって、すぐに充電しなければならないので面倒です。使用時間がもっと長いと使いやすいと思います。 

40代女性

キャビテーションってもっと簡単なものだと思っていましたが、しっかり事前知識を得てから使い始めたので、効果も出て、満足しています。キャビテーションは痛くないですし、食事制限などつらいこともなくサイズダウンできるので、これまで行ったどのダイエットよりも推しています。

30代女性

エステでキャビテーションをしてもらい、効果が出るものというのは知っていました。しかし、回数がかかれば費用もかさむので自宅でセルフエステに挑戦しています。自分でしなければならないので大変さもありますが、時間的にも自由なので私に合っています。効果は週1×8回で、ウエストサイズ-5㎝です。次は太ともに挑戦中です。

30代女性

口コミ参照:http://bosahek.com/serukomi

キャビテーションダイエット口コミ

まとめ

キャビテーション、エステで行われる別名「切らない脂肪吸引」のことです。辛い運動や食事制限なく、気になる部分を細くすることができ、また全身痩せの効果もあります。

キャビテーションはエステで行うと回数も掛かりますし、通う時間も必要です。ということは、費用もかかります。多くのエステではお試しコースを設けているのでそちらを体験してから、通うかどうか決めましょう。また、エステによってもキャビテーションには個性があるようです。

しかし、エステで使用されているキャビテーション機器は、自宅でセルフエステにより行う機器とは違い、低周波の効果が出やすいものです。

最近では、費用をかけず、好きなときにキャビテーションを行うための自宅用の機器が発売されています。商品により差がありますが、手軽さと使い方や注意点を守れば、効果が出せるということで人気があります。

これまでダイエットを行っていても、あまり効果が出なかったという方、むくみやセルライトが改善されない!という方はもしかすると脂肪細胞に働きかけるキャビテーションを使ったダイエットで、ダイエットを成功させることができるかもしれません。

★セルライトに関する記事をこちらのサイトで紹介してます♪
サクッと読める記事です。

どうしてセルライトが痛いの?考えられる3つの理由|綺麗のトリセツ

▼この記事は参考になりましたか?
12345 
(0 投票, 平均点: 0.00)
(★を選択することで5段階評価ができます)
Loading...