アボカド好き女子へ♪アボカドで痩せる4つの効果と、成功者がやっている痩せる食べ方

アボカド好き女子へ♪アボカドで痩せる4つの効果と、成功者がやっている痩せる食べ方

「毎日アボカドを食べていたらスッキリしたかも?アボカドはなぜ痩せるのか知りたい」
あなたは、このように考えているのではないでしょうか?

アボカドは脂肪分が多くカロリーが高くても、美味しくて毎日のように食べてしまう方もいるでしょう。
もし、アボカドを毎日食べるだけで痩せられたら理想的だと思うはずです。

そんなあなたに朗報です。
「アボカドは食欲を抑える効果があります。」

確かに、アボカド1個は374lcalもあるため、無制限に食べていただけでは太ります。
しかし、アボカドが持つ脂肪分の作用によって食欲を抑えることができるのです。これは海外の研究データでも明らかになっています。

それだけではなくL-カルニチンという脂肪燃焼成分や、食物繊維による便秘解消効果、カリウムによるむくみ解消にも役立つ食べ物なのです。

今回は、これらのアボカドが痩せる4つの理由を解説します。
合わせてアボカドダイエットのやり方も紹介しますので、参考にしてみてください。

「アボカドが好きで毎日食べたい」と考えている方のダイエットに役立てていただければ幸いです。

1・アボカドで痩せる4つの理由

1・アボカドで痩せる4つの理由

アボカドが好きで毎日食べている人が気になるのが、アボカドのダイエット効果でしょう。

  • 食欲を抑える効果
  • 脂肪燃焼を促す
  • 便秘の解消
  • むくみの解消

アボカドにはこの4つの効果が期待できます。

とくに注目したい効果は、食欲を抑える働きです。
なぜ食欲が減るのか詳しくみていきましょう。

1-1・食欲を抑える効果

アボカドの食欲を抑える効果は、海外の研究データが参考になるでしょう。

米国カリフォルニア州のロマリンダ大学栄養学科が、肥満の成人に対し調査をおこなった研究データがあります。
調査内容ではランチにアボカドを2分の1個加えたグループと、そうではないグループに分けたものです。
するとアボカドを2分の1個食べたグループは、そうではないグループと比べて食欲が抑える効果が確認されました。
出典:http://www.skincare-univ.com/article/031215/

アボカドが食欲を抑えたのは、脂質が多いためだと予想できます。
なぜなら脂質を摂取したときに分泌されるコレシストキニンが、食欲を抑えるからです。

コレシストキニンという名前ははじめて聞いたという人も多いかもしれません。
別名CCKともいいます。
脂質やたんぱく質を食べると、十二指腸や小腸からコレシストキニンが分泌されるのです。
たんぱく質と比べて脂質のほうがコレシストキニンの分泌が多くなります。

食事をして満腹中枢が働くためには、血液中に糖が取り込まれ、血液を通し脳に運ばれる必要があります。
糖が血液にのって脳まで運ばれるため30分必要です。

ところが、コレシストキニンは迷走神経を通して伝わるため、腹中枢が刺激されるのが早いのです。
持続力も長く、約6時間程度働くとされています。

さらにコレシストキニンが分泌されると、胃の終わりにある「幽門」が閉じて、それ以上胃に食べ物を入れられなくなります。
そのためアボカドダイエットは、脳を味方につけ、物理的にも食欲を抑える方法だといえるでしょう。

ラットの研究でもCCK-A受容体の遺伝子変異があると、顕著な肥満や糖尿病を発症することがわかっています。
コレシストキニンの作用は、人に対しても肥満治療に活用できると期待されているのです。

油抜きダイエットや野菜だけ食べるダイエットをしていると、「ちゃんと食べたはずなのにすぐにお腹が空く」このように悩んでいる方も少なくないと思います。
逆に美味しいといわれる食品には適度に油が含まれていて、少量でも満足できた経験をお持ちの方も多いでしょう。

必ずしもヘルシー=痩せる、美味しい=太るということではないのです。
痩せるためには、満腹中枢を味方に付けることも必要となります。

ダイエットのためにヘルシーな食材ばかり選んでいると、異常な食欲に悩まされる可能性があります。
アボカドなら満腹中枢を早い段階から刺激してくれるため、ダイエットしている意識が低いのがメリットです。

1-2・脂肪燃焼を促す

アボカドが脂肪燃焼に有効なのは、2つの栄養素が含まれているからです。

  • 脂肪分解酵素のリパーゼ
  • 脂肪燃焼に役立つL-カルニチン

アボカドは脂肪分が多いのと同時に、脂肪分解酵素のリパーゼを含んでいます。
酵素は熱に弱い性質を持っているのですが、アボカドは生で食べることが多く、酵素を効率的に摂取できるでしょう。

アボカドで脂肪分解酵素を摂取すると、胃から分泌される消化酵素の量が少なくて済みます。
そのぶん、代謝酵素がしっかり働くことができるようになり、余分な脂肪が付きにくくなるのです。

もうひとつのL-カルニチンは、脂肪分解に働く物質です。
体のエネルギー源となる脂肪酸はL-カルニチンがないと燃焼させることはできません。
エネルギーを燃焼させる工場のような役割がミトコンドリアで、燃料となる脂肪酸を取り込む働きが、L-カルニチンにあります。

体内にL-カルニチンが不足した状態は、余った脂肪をエネルギーに変えられず、そのまま脂肪として体に蓄積されます。

L-カルニチンは体内で合成されるのが4分の1、残りが食事から摂取しています。
肉類に多く含まれているため、野菜だけのダイエットでは代謝が下がってしまうでしょう。
L-カルニチンは牛肉、豚肉、鶏肉に多く、野菜や果物のなかではアボカドがトップクラスです。

残念なことに、L-カルニチンは年齢とともに体内の貯蓄量が減ってしまいます。
10代のころと比べると、80代は半分にまで減るのです。
だからこそ代謝が低下したと感じる方は、もっとL-カルニチンを含む食品を食べなければなりません。

1-3・便秘の解消

アボカドの便秘解消効果は2つあります。

  • オレイン酸による効果
  • 食物繊維による効果

どんな便秘解消効果があるのかみていきましょう。

オレイン酸による便秘解消効果

アボカドの脂肪分の8割を占めているオレイン酸は「一価不飽和脂肪酸」の一種です。
オレイン酸は小腸で吸収されにくく、大腸まで届きます。そして腸を刺激しぜん動運動を促してくれるため、便秘解消に効果が期待できるのです。

食物繊維による便秘解消効果

アボカドには「水溶性食物繊維」が多く含まれています。
水溶性食物繊維は、果物や野菜に多い成分ですが、アボカドはそれら果物のなかでトップクラスの水溶性食物繊維含有量を誇ります。

水に溶ける性質をもつため、体内で水分を含むとゲル状になり、便をやわらかくする効果があります。
善玉菌のエサとなり、善玉菌の増殖にも効果的なので、腸内環境が乱れやすい方にアボカドはおススメです。

さらに水溶性食物繊維は、ダイエットに嬉しい効果もあります。
血糖値の上昇を緩やかにして、コレステロールの排出を促す効果です。
炭水化物が好きな方、コレステロールが多い食べ物をよくとる方でも、アボカドを加えれば太りにくい食生活に変えることができるでしょう。

1-4・むくみの解消

「夕方になると下半身がパンパン!」このような悩みを持っている方は、
水分を体に溜め込む性質があるナトリウム(塩分)を摂りすぎてしまっているかもしれません。

そのような場合におすすめなのがアボカドに含まれるカリウムです。
カリウムは体内のカリウム・ナトリウム量のバランスを調整してくれる働きをもつため、摂りすぎてしまった体内のナトリウムの排出を助けてくれるのです。

では、アボカドはどのくらいのカリウムが含まれているのでしょうか?

  • アボカド100g(約2分の1個) 720mg
  • バナナ100g(約1個) 360mg

出典:http://avocadosfrommexico.jp/healthy-beauty/nutrition/
https://www.sumifru.co.jp/trivia/nutrient/

カリウムが多い印象があるバナナと比べると、アボカドは2倍の量です。
アボカドならわずか半分でも十分なカリウム摂取ができます。

1日に必要なカリウムの摂取量は、厚生労働省が発表したデータによると800mgですが、海外では生活習慣予防のためにアメリカは4,700mg、イギリスは3,500mg必要だとされているようです。
欧米食が多い方は、少し多めにカリウムを摂取するとよいといえます。

2・成功者がやっているアボカドダイエットのやり方

2・成功者がやっているアボカドダイエットのやり方

アボカドダイエットで成功した方は、実にシンプルなやり方を取り入れています。
芸能人の例では、デヴィ婦人が3か月で6.3kgの減量に成功されました。
その際のルールはシンプルに「1日1個アボカドを食べる」というものです。

2-1・1日1個食前にアボカドを食べるだけ

アボカドダイエットのやり方は、

  • 1日1個のアボカドを食前に食べる。
  • 食事を腹8分目に調節する。(アボカドはカロリーが高いため)

上記2つのルールしかありません。

アボカドによる食欲を抑える効果を利用し、摂取カロリーを減らす狙いです。
食事を抜く必要はなく、1日3食バランスよく食べられるため、ストレスはありません。

・夕食前に食べるのがおススメ

食前のアボカドは朝食、昼食、夕食いつでも構いません。
しかし、ダイエット効果を考えると、摂取カロリーを抑えられる時間帯がよいでしょう。
そのことからボリュームが多くカロリーが高くなる夕食前がおススメです。

1度にアボカド1個を食べるのが難しい場合は、朝食・夕食のように分散させてください。
普段仕事をしている方は、昼食にアボカドを毎食取り入れるのは難しいでしょう。
忙しい朝でも、アボカドなら切るだけで食べられます。

3・アボカドダイエットの口コミ

3・アボカドダイエットの口コミ

「アボカドを毎日1個食べる方法で本当に痩せるのかな?」と疑問を持っている方は、実際に試した方の口コミをチェックしてみましょう。
SNSなどで公開されている、アボカドダイエットの口コミを集めてみました。

 

アボカドダイエットはただ食べるだけのダイエットのため、気が付いたら痩せたという状態になる可能性があります。
おならがたくさん出るのは、腸内環境がよくなった証拠なので、便秘しやすい方にとって味方となるダイエットとなるでしょう。

アボカド毎日食べてたら、腹が膨れるせいか痩せて、肌も綺麗になった。
参照元:http://girlschannel.net/topics/29872/

アボカドには確かに食欲を抑える効果があるようです。
美肌にも効果があると知ったら、やる気が出るのではないでしょうか。

私はアボカドを毎日食べながら15キロ落としたので、カロリーがあってもダイエットに適しているのだなぁと感じたのです。
参照元:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1432628524

アボカドダイエットで15kg減の効果はスゴイです。
毎日アボカドを食べても飽きない人に向いているといえます。

アボガドダイエットやってみましたよ。
残念ながら私には効果が有りませんでした。
しかも、最近のアボガドの質が悪くて断念しました。
参照元:http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2011/1113/460222.htm

アボカドダイエットをした人のなかには、効果がなかったという人もいました。
確実に痩せたいと考えている方は、アボカド以外の食材で食べ過ぎていないか考えてみましょう。
また、アボカドを毎日美味しく食べるためには、アボカドの選び方の知識も身に付けてみてください。

4・アボカドの選び方

4・アボカドの選び方

はじめてアボカドを手にした方は「どうやって調理したらいいの?」という悩みが出てくると思います。
なぜならアボカドは中心に大きな種があって、はじめての方にとってカットが難しいからです。

アボカドを自分でカットして食べたことがない方は、選び方や下ごしらえの方法を確認しておきましょう。

  • 美味しいアボカドの選び方
  • アボカドの食べごろの見分け方
  • 下ごしらえのやり方

この3つを順番に解説していきます。

4-1・美味しいアボカドの選び方

そもそも美味しいアボカドとはどんなものなのでしょうか?

  • 適度に熟して食べごろになっている
  • 追熟の際の保管状態がよい

この2点を満たしたアボカドです。

アボカドは、傷めず流通させる目的で熟す前の硬い状態で収穫されます。そのため、スーパーで買ったばかりのアボカドは、硬くて熟していない状態のものがあります。
逆に売れ残ったアボカドは、熟し過ぎてえぐみが出てきます。

アボカドは収穫してから追熟するため、いつが食べごろなのか判断が難しいのです。
今回は、買って「すぐ食べるのか?」「時間をおいてから食べるのか?」など、タイミング別に選び方を紹介します。

すぐ食べるとき

アボカドを収穫したばかりは皮が青緑で、熟れると青緑と黒の中間の色に変わります。
真っ黒だと熟れすぎた状態のため、避けるようにしてください。

食べごろのアボカドを探す場合、皮や底を押すことで熟れ具合がわかります。
ヘタの部分を押して、すぎずへこみ過ぎないものが食べごろです。ぐにっと指がへこむほどの状態は熟れすぎ、硬いものはまだ食べごろではありません。

また、皮にしわが入っているものも避けましょう。
木で十分に育たず収穫したものは脂肪分が少なく、長い時間をかけて熟成させる必要があるため、皮がしわしわになっているのです。
逆に皮に艶があるものは脂肪分が多く美味しく食べられます。

すぐ食べないとき

皮が青緑で押すと硬いと感じるものは、家庭で追熟させてから食べるのに適しています。
1~3日くらいで熟れてくるので、底を何度か押しながら確かめてみましょう。

熟れるのに時間がかかるものは、早くに収穫されて脂肪分が少ないものです。
青緑のアボカドは押しても脂肪の量がわからないため、当たりはずれは出てきます。

注意したいのは、アボカドを追熟させる環境です。
アボカドの追熟に必要な室温は14~24度で、27度以上の場所に置いておくと傷みやすくなります。

八百屋さんでも、直射日光が当たり27度以上の環境で保管されているものは、傷んでいる可能性があるため避けましょう。

4-2・アボカドの食べごろの見分け方

熟れているアボカドをすぐ食べようと買ってきても、熟れすぎて中が黒くなっていることがあります。
逆に青緑のアボカドを買ってきて家庭で追熟させようとしても、食べごろがわからず青臭くて食べられないときもあるでしょう。
初めての方にとってアボカドの食べごろは、意外とわかりにくくなっています。

食べごろを見極める方法でよくいわれるのが「テニスボールを握るように、アボカドを手のひら全体で握って硬さを確かめる方法」です。
確かに慣れている人ならわかるのでしょうが、はじめての方だとその感覚がわかりにくく、失敗してしまうことがあります。

握っても食べごろがわからないアボカドは、ヘタを取って色を確かめてみましょう。
ヘタを取って青緑ならまだ早く、黄色に変色していれば食べごろです。

4-3・下ごしらえのやり方

熟したアボカドは、縦半分に切って使います。

4-3・下ごしらえのやり方

種に沿って縦に包丁を入れたら、左右の実を持ってぐるりと回転させてください。

4-3・下ごしらえのやり方

すると種と実が外れ、2つに割ることができます。

4-3・下ごしらえのやり方

種は包丁の歯の角を押し当て、すくい上げるように取り出します。
皮は手でむくか、実をスプーンですくって下ごしらえをしましょう。

アボカドは空気に触れると酸化して黒くなってしまうため、半分を残すならラップにくるみ冷蔵庫で保存してください。
切り口にレモン汁をかけておくと、黒く変色するのを防ぐことができます。

5・アボカドダイエットレシピ

5・アボカドダイエットレシピ

アボカドダイエットは毎日1個のアボカドを食べなければならず、途中で味に飽きてしまう可能性があります。
そうならないためにも、アボカドレシピを複数チェックしておきましょう。

・アボカドのグラタン

アボカドを半分に切り、皮ごと容器にしてしまうグラタンです。
チーズとの相性が良く、見た目も豪華で食欲がそそります。

【材料】

  • アボカド 1個
  • トマト 2分の1個
  • チーズ お好みで
  • レモン汁 小さじ1
  • 塩コショウ 少々

【作り方】

  1. アボカドは縦半分に包丁を入れ、ねじるように半分にします。
  2. 実を皮に沿ってスプーンでくりぬきましょう。
  3. アボカドの実を荒めに潰したら、レモン汁、塩コショウをして混ぜます。
  4. 再び皮に実を戻して真ん中をへこませ、中央にトマトを乗せてから全体にチーズをかけましょう。
  5. 皮の周りをアルミホイルで包んでから、180度のオーブントースターで表面がこんがり焼けたら完成です。

・アボカドと海老のサラダ

アボカドと海老はどちらもマヨネーズと相性がよくなっています。
簡単に作れるため、忙しい朝食メニューにもおススメです。

【材料】

  • アボカド 1個
  • 海老 80g
  • ヤングコーン 3本
  • マヨネーズ 大さじ1
  • 牛乳 小さじ1
  • レモン汁 小さじ1
  • チューブワサビ 2cm
  • 醤油 少々
  • 塩コショウ 少々

【作り方】

  1. ヤングコーンは茹でておき、アボカドは皮をむいて2cm角切りにします。
  2. 海老は皮をむいてワタを取り、半分にスライスしてから茹でましょう。
  3. ボウルに材料と調味料を加え混ぜ合わせて完成です。

・アボカドと生ハムのサラダ

アボカドを下ごしらえして、生ハムで挟むだけの料理です。
食前に食べるのにちょうどよく、適度な生ハムの塩気がアボカドの味を引き立てます。

【材料】

  • アボカド 1個
  • 生ハム 10枚
  • レタス 適量
  • マヨネーズ 適量

【作り方】

  1. レタスをちぎって洗い、ザルにあげておきます。
  2. 水気を切ってお皿にレタスを敷き詰めましょう。
  3. アボカドは縦に2等分したら、10切れにスライスします。
  4. 生ハムでそれぞれのアボカドを挟み、レタスの上に盛り付けたらできあがりです。

■アボカドを使ったレシピをこちらのサイトでも紹介中!
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6・アボカドの種を使ったお茶とは?

6・アボカドの種を使ったお茶とは?

毎日アボカドを食べていると気になるのが、「アボカドの種は活用できないのか?」ということです。
結構大きな種が入っているため、毎回捨ててしまうのがもったいないと思う方もいるでしょう。
実はアボカドの種は、お茶として飲むことでダイエット効果が期待できるのです。

アボカドは実だけでなく種にも水溶性食物繊維が豊富なため、種をお茶にすることで、便秘を解消しながらダイエットができます。
この方法はテレビでも紹介され、2週間で8kg減、ウエスト8cm減の成果が出て話題になりました。

「アボカドの種も有効活用したい」と考えるなら、ひと手間加えてアボカド種でお茶を作ってみましょう。

・アボカド種茶の作り方

【材料】

  • アボカドの種 1個
  • 水 1リットル

【作り方】

  1. アボカドの種を1cmくらいの厚さでスライスします。
    種を切るときはぬるぬるして滑りやすいため、包丁で怪我をしないように気を付けてください。
  2. スライスした種を1リットルの水に入れ、鍋で30分くらい煮出します。
    色がピンク色に変わらないようなら、さらに10分煮込んでください。
  3. アボカド種茶の味は、ゴボウ茶のように土臭い感じです。
    飲みにくいと感じる場合は、レモン汁を入れると飲みやすくなります。

7・アボカドの特徴

7・アボカドの特徴

最後にアボカドの特徴を紹介します。
食べておいしいアボカドですが、カロリーや栄養素は知っていますか?
アボカドは食べ過ぎると痩せることができないため、詳細を確認しておいてください。

7-1・アボカドのカロリー

アボカド100g(2分の1個)あたりのカロリーは、187kcalです。
これは白米1膳と同じくらいあります。

食前にアボカド1個を食べたとすれば、倍の374lcal分食べる量を減らさなければなりません。
374kcalといえばバラ肉100g、そうめん100g、チーズ100g、フライドポテト100gと同程度です。

いつものメニューにただアボカドを1個加えただけだと、374kcalずつ毎日カロリーオーバーとなり、体重が増えていきます。
だからこそ、アボカドを1食で食べる場合は、カロリーの高い食材からカットしていきましょう。
2食に分けて1日1個食べるなら、それぞれ白米1膳くらいのカロリーを減らすと、カロリーオーバーになりません。

アボカドダイエット中は、100gあたり374kcalを超える食材から中心に控えると上手くいきます。

  • 生クリーム
  • ベーコン
  • 油類
  • カップ麺
  • ナッツ類
  • スナック菓子やチョコレート
  • ピーナッツバター

などは100gあたり374kcal以上のカロリーです。
これらの高カロリー食品を避けるだけでも、効果が現れやすくなります。
詳しいカロリー数は下記リンクで確認してください。
リンク⇒http://www.eiyoukeisan.com/calorie/nut_list/calorie.html

7-2・アボカドの栄養素

アボカドの栄養素は、すでに紹介したL-カルニチン、オレイン酸、カリウム以外にも、美容や健康に役立つものが含まれています。
たくさんの栄養素が含まれていることから、「世界で最も栄養価が高い果実」としてもギネス登録されている果物です。
アボカドは「食べる美容液」ともいわれています。

アボカドでそれ以外に注目したい栄養素は8つです。

  • リノール酸
  • αリノレン酸
  • β-シトステロール
  • グルタチオン
  • コエンザイムQ10
  • ルチン
  • ビタミンB群
  • ビタミンE

それぞれ簡単に解説していきます。

・リノール酸

リノール酸は多価不飽和脂肪酸のオメガ6系脂肪酸に分類されています。
人の体内ではつくることができない必須脂肪酸で、食品から摂取しなければなりません。
私たちは普段、植物油や加工食品からリノール酸を摂取しています。

先進国ではオメガ6系のリノール酸は過剰になりやすい傾向で、意識してとる必要はありません。
リノール酸は血中コレステロールの低下、動脈硬化の予防になるともいわれる脂肪分です。

・αリノレン酸

体内でつくることができない多価不飽和脂肪酸のオメガ3系もあります。
αリノレン酸は、アレルギー疾患、高血圧、がんの予防にもなるといわれている脂肪分です。
心臓病予防にも役立つとされています。

ただし、オメガ6系とオメガ3系はバランスが重要です。
オメガ6系4:オメガ3系1の割合で摂取する必要があります。

アボカドはオレイン酸のオメガ9が8割で、オメガ6の過剰摂取にはなりにくいでしょう。
調理せず生のまま食べられて、植物油によるオメガ6の摂取量を控えることができます。

・β-シトステロール

アボカドに含まれるβ-シトステロールとは、コレステロールに似た植物ステロールのことです。
血中コレステロールを下げる働きがあります。
食事に含まれるコレステロールより早く胆汁酸と結合し、コレステロールとともに排出される成分です。

β-ステロールはほかにも、糖尿病、更年期障害予防にもよいとされています。
肌に潤いを与え、美肌効果も期待できる成分です。

注目したいのが、β-ステロールがトクホ認定食品に含まれていることです。
コレステロールが高めの人への特定保健用食品としての活用がされています。

・グルタチオン

グルタチオンは3つのアミノ酸からなる成分のことです。
抗酸化作用を持つことから、さまざまな疾患に対するグルタチオン療法としても利用されています。

体の酸化を防ぐ作用や、アレルギーを抑える作用があります。
しかし、20代をピークに減少してしまうため、食べ物から摂取することが求められる成分です。

海外ではグルタチオンをサプリメントとして摂取し、免疫機能を高めるためや、解毒として用いられています。
重金属の排出や、肝臓の健康を守るためにも役立てられている成分です。

・コエンザイムQ10

コエンザイムQ10はもともと私たちの体細胞に存在し、エネルギーをつくりだすときに必要となる補酵素です。
ダイエット作用や抗酸化作用などが注目されています。

コエンザイムQ10は20歳をピークにして減少していくため、年齢とともに疲れやすく、エネルギー不足を感じるようになります。
アボカドからコエンザイムQ10を摂取する方法は、肌荒れやアンチエイジング対策にもおススメです。

・ルチン

ルチンはフラボノイドの一種で、血管を強くする働きがあります。
以前はビタミンPと呼ばれていました。
抗酸化作用や血流を促す作用が期待できます。

・ビタミンB群

アボカドには、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB3、ビタミンB6が含まれています。
ビタミンB1は糖質からエネルギーに変えるときに必要で、ビタミンB2は糖質・脂質・たんぱく質のエネルギー代謝に必要です。

ビタミンB3は別名ナイアシンとも呼ばれるビタミンで、糖・脂質・たんぱく質をエネルギーに変えるときに使われます。
ビタミンB6は脂質の代謝に必要です。

アボカドはビタミンB群がバランスよく含まれているため、食前に食べることで食事に含まれる糖質・脂質・たんぱく質の3大エネルギーを代謝しやすくなります。

・ビタミンE

アボカドに多いビタミンEは、抗酸化物質として働きます。
血行を促進し細胞の新陳代謝を高めるため、アンチエイジング対策や、美肌対策にも用いられる成分です。
ビタミンEは熱に弱い性質があるため、アボカドのように生で食べられる食品は摂取にピッタリです。

まとめ

アボカドがなぜ痩せるのか、もう一度簡単にまとめておきます。

  • アボカドは脂肪分が多く食欲を抑えてくれる
  • 生で食べることで脂肪分解酵素が摂取できる
  • 脂肪燃焼高めるL-カルニチンで代謝アップ
  • カリウムでむくみ対策ができる
  • 水溶性食物繊維で便秘解消効果

このような働きがあるため、アボカドはダイエットに適しているのです。

アボカドダイエットはこのなかの、食欲を抑える作用を活用したものです。
食前にアボカドを食べると早い段階から満腹中枢が刺激され、食べ過ぎを防ぐことができます。
野菜だけのダイエットとは異なり、満腹中枢を味方にできるダイエットです。

ダイエット中に食欲を抑えきれず失敗した経験がある方は、アボカドを食前に食べるダイエットをしてみましょう。

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