8時間ダイエットの痩せるやり方!痩せるにはコツあった

加齢とともに「食欲がなくそれほど食べていないのに、体重が減る気配がない…」や「最近、代謝が落ちたみたいで、痩せにくくなった…」など、体の変化を感じていませんか?

特に女性の場合は、30代に入ると基礎代謝が落ちて、痩せにくい体になるといわれています。
こうした加齢による代謝の低下で痩せにくい体をすっきりさせたい場合、若いときよりも食生活などに気を配る必要があります。
そこで、おすすめしたいのが「8時間ダイエット」です。

8時間ダイエットは、食事をするタイミングを決め、その時間内に食事を済ませて減量を目指すダイエット法です。
かつて話題になったので、聞いたことがある人や既に実践したことがある人もいるかもしれないですね。8時間ダイエットは、食事内容や量を自分で調整できるので、ダイエッターにとっては魅力的な減量法です。

しかし、いくつかポイントをおさえないとうまく痩せられないダイエット法でもあります。
ここでは、8時間ダイエットの魅力をお伝えるすとともに、成功させるためのポイントや注意点もご紹介していきます。これまで食事法によるダイエットに失敗した経験がある人は、8時間ダイエットをぜひ試してみてはいかがでしょう。

正しい方法を実践し、コツをつかめば成功しやすいこの8時間ダイエットに、早速挑戦してみましょう。

8時間ダイエットとは?

野菜を食べる女性

8時間ダイエットは、アメリカのフィットネス・ライフスタイル雑誌『メンズヘルス』の編集者であるデイビッド・ジンチェンコ氏と‎ピーター・ムーア氏が提唱した減量法です。

彼らは、著書『8時間ダイエット』(すばる舎)(原題:The 8-Hour Diet: Watch the Pounds Disappear without Watching What You Eat!)を出版しており、そこから8時間ダイエットが世の中に知れ渡ることになったといわれています。

8時間ダイエットは、1日のうち8時間に全ての食事を摂って、減量を目指すダイエット法です。この8時間以内であれば、基本的に好きなだけ食べて良いと定義されています。
この8時間ダイエットは、日本のテレビ番組でも多数取り上げられたり、書籍になったりするほど話題になりました。芸能人も挑戦し、痩せた実績も出ているほどです。たとえば、お笑い芸人・ザ・たっちのかずやさんは、かつて健康・医療番組『主治医が見つかる診療所』で8時間ダイエットに挑戦し、10日で2.2kgの減量に成功しています。

数ある食事法によるダイエットと8時間ダイエットの異なる点は、「食事量の制限がない」ところと、「食事時間が限られている」ところです。
8時間という制限時間の中で食事を済ませなければならず、16時間の空白時間が生じるため、一見するとストレスが溜まりそうなダイエットかもしれません。しかし、8時間内であれば好きなだけ食べて良いという点からすると、この8時間ダイエットはダイエッターにとっては魅力的であるといえます。

8時間ダイエットのやり方

8時間ダイエットのやり方は、とても簡単です。

  1. 1日のうちで食事を摂る8時間を設定し、その時間内に1日の食事を食べ終える。
  2. 例)朝8時から食事開始→8時間後の夕方16時までに、その日の食事を済ませる。

  3. 8時間の間は、好きな物を好きなだけ食べて良い。
  4. 24時間のうち食事を摂らない16時間は、何も食べない。ただし、水などの水分補給は可能。

食事を摂る8時間は、基本的に好きな時間に設定して問題ありません。ライフスタイルに合わせて決めると良いでしょう。
また、8時間ダイエットは毎日やるのではなく、一週間に3日で良いそうです。これだけでも効果が表れ、体に変化を感じることができるといわれています。

8時間ダイエット体験談

プロフィール
年齢 35歳 職業 フードコーディネーター
身長 157cm 体重 48.7kg
体脂肪率 22.8 基礎代謝 1232kcal
BMI 19.76 細くしたい部位 ウエスト 64cm
ダイエットを決意した理由

最近色々とダイエットしてみたものの、甘いものの誘惑からは容易に逃れられずリバウンドを繰り返していました。
自分に合うダイエット法を見つけて継続していくことを目標に、初夏までに理想の体を手に入れたいと思いました。

○○を細くしたい!

○○を細くしたい!なかなか引き締まらないウエストをあと2cmは細くしたいです。
また、健康的に痩せるために、体脂肪も今の22.8%から20%代まで落としたいです。
さらに欲を言えば、初夏に向けて半そで短パンの着られる身体になるよう二の腕と太ももも引き締めたいです。

身体の悩み

花粉やほこりに弱い乾燥&敏感肌が悩みです。
お肌のケアは毎日しているもののかゆみなどにも弱いです。昔からスポーツはしていたので少し筋肉質かもしれません。

現在の食生活

料理が好きなのできちんと3食食べています。時間帯も仕事のある時はほぼ決まっていますが、お休み(もしくは在宅仕事の日)はだらだら食べがちです。最近食後に甘いものを食べてしまうのが癖になっています。
立ち仕事が多いため常に動き回ってはいますが、飲み会なども多くついつい食べ過ぎてしまいます。

今までやったことのあるダイエット

ホットヨガや糖質制限ダイエット、サラダチキンダイエットや味噌汁ダイエットを行ったことがあります。
食べ物系のダイエットは短期間で成果が出てとても良かったものもあるのですが、大好きな食に制限をかけると長続きしませんでした。

日常的な運動

趣味でテニスを週1~2以上はします。犬の散歩も週4くらいは行っていて平均30分~50分程度歩いています。
またなるべくこまめに身体を動かすように心がけていてお風呂あがりのストレッチも常時行っています。

ダイエット日記

※朝の計測は起床後、夜の計測は寝る前

8時間ダイエットの時間の設定 12時 ~ 20時
ダイエット1日目(2018/03/09)
朝:体重 48.7kg 朝:体脂肪率 22.8 朝:数値 64cm 8時間ダイエット
朝&昼食 時間 12:10 8時間ダイエット
内容 8時間ダイエット初日、カロリーは控えめに行こうと思って卵かけごはん定食というなんとも素朴なメニューにしました。
朝を抜いたのでお腹ペコペコ、ペロリと完食しました。
朝&昼食のカロリー 530kcal
間食 時間 16:30 8時間ダイエット
内容 昼が軽めだったせいか案の所お腹がすいて商品部で焼きあげた試食のパンをつまみ食い。小腹の足しになりました。
間食のカロリー 480kcal
夕食 時間 19:00 8時間ダイエット
内容 豚しゃぶ食べ放題へ。カロリーを気にして野菜中心のヘルシーメニューにしたつもりが、締めの雑炊までいただいてしまいだいぶお腹パンパン。
思う存分お腹に入れてしまいました。
夕食のカロリー 985kcal
1日の合計カロリー 1995kcal
運動 運動に行く時間がなかったためこの日はストレッチのみ。念入りに半身浴で身体を温めたあと30分かけて行いました。
夜:体重 48.4kg 夜:体脂肪率 22.3 夜:数値 64cm 8時間ダイエット
感想 「1日目 意外と余裕!?」
食べる時間が制限されるって辛いのかな、と思いましたが、間食もできるし、お腹いっぱい食べられるし、意外と大丈夫な気がしました。夜お腹いっぱい食べたせいか小腹がすくことなく就寝。むしろ食べ過ぎなくらいでした。
ダイエット2日目(2018/03/10)
朝:体重 48.0kg 朝:体脂肪率 22.7 朝:数値 64cm 8時間ダイエット
朝&昼食 時間 13:00 8時間ダイエット
内容 揚げたしらすと茹でたしらすを山盛りにかけてもらったペペロンチーノ。昨日の夜からお茶以外口にしていなかったのでお腹がすいてペロリと食べられました。
朝&昼食のカロリー 755kcal
間食 時間 17:00 8時間ダイエット
内容 仕事の合間に試作で作ったリンゴのパイを1つペロリ。焼いたリンゴの甘さに感動しつつ、、甘いもの好きにはたまらない美味しさでストレス発散しました。
間食のカロリー 450kcal
夕食 時間 19:30 8時間ダイエット
内容 家に帰ったら夕食の時間に間に合わないと思い、会社近くの定食屋さんへ。アジフライとお刺身というボリューミーな内容でダイエット中とは思えない量を食べてしまいました。ごはんは半分残しました。
夕食のカロリー 878kcal
1日の合計カロリー 2083kcal
運動 自宅に帰ってから夜遅かったのですが運動もかねて犬の散歩へ(30分程度)。かなり早歩きで歩いたので軽く汗ばむくらいに。その後シャワーですませてストレッチを15分程度しました。
夜:体重 48.4kg 夜:体脂肪率 23.6 夜:数値 64cm 8時間ダイエット
感想 「2日目 時間がない!」
8時間という時間制限があるため、フルで仕事のある日は夕食が間に合わない可能性があることに気づきました。今日は帰りに食べて帰りましたが、開始時間をずらしても良かったかな、と思いました。
ダイエット3日目(2018/03/11)
朝:体重 48.7kg 朝:体脂肪率 23.5 朝:数値 64cm 8時間ダイエット
朝&昼食 時間 12:00 8時間ダイエット
内容 お気に入りのお店でたっぷりランチ。お腹がすいてすべて食べきりました。野菜たっぷり&薬膳シチューで健康にも良さそう。
朝&昼食のカロリー 753kcal
間食 時間 15:30 8時間ダイエット
内容 ティータイムにローズヒップのお茶とキャラメルビスケット&チョコレート。ちょっぴりですが甘いもので癒されました。
間食のカロリー 185kcal
夕食 時間 19:00 8時間ダイエット
内容 生クリームを使わないで作る豆乳のカルボナーラ♪とっても美味しくておかわりしてしまいました。
夕食のカロリー 695kcal
1日の合計カロリー 1633kcal
運動 夕方習っているテニススクールへレッスン90分間をしに。今日は3人しか生徒さんがいなかったのでとても走りました。たっぷり汗を流した後は犬の散歩へ(45分くらい)。早歩きで歩いたのでこちらもいい運動になりました。
夜:体重 48.0kg 夜:体脂肪率 22.2 夜:数値 63cm 8時間ダイエット
感想 「3日目 やっと成果が出てきた」
朝は初日と同じ体重になりびっくりしましたが、汗を流したせいか少し成果が出てきました。朝を抜く以外は全く自分にストレスかけずにできるので思ったより楽にダイエットできるなぁと感じました。
ダイエット4日目(2018/03/12)
朝:体重 47.4kg 朝:体脂肪率 21.7 朝:数値 63cm 8時間ダイエット
朝&昼食 時間 12:50 8時間ダイエット
内容 和食のランチ。鶏もも肉を麹で漬けていてとっても美味しかったです。お腹がすいてもちろん完食。小鉢もヘルシーで身体にも良さそうです。
朝&昼食のカロリー 753kcal
間食 時間
内容 バタバタしていてこの日は間食なしでした。
間食のカロリー 0kcal
夕食 時間 19:40 8時間ダイエット
内容 再び仕事が遅くなり自宅に帰ったら21時を越えそうだったため定食屋へ。鮪の漬け丼とお味噌汁で心も身体も癒されました。
夕食のカロリー 855kcal
1日の合計カロリー 1608kcal
運動 仕事で忙しかったためこの日は運動なし&疲れてすぐ就寝。唯一、駅の階段の昇り降りはエレベーターやエスカレーターを使わずに階段で頑張りました。
夜:体重 48.4kg 夜:体脂肪率 23.2 夜:数値 64cm 8時間ダイエット
感想 「4日目 なかなか厳しい!」
8時間という縛りでつい食べておかなくちゃという固定概念にとらわれ満腹に食べ過ぎていることに気づきました。いっぱい食べておくのではなく、いつもの自分のペースにしつつ間をきちんとあけて、空腹時間を楽しむよう意識しようと思います。
ダイエット5日目(2018/03/13)
朝:体重 47.7kg 朝:体脂肪率 22.9 朝:数値 63cm 8時間ダイエット
朝&昼食 時間 12:00 8時間ダイエット
内容 とにかくヘルシーメニュー。サラダうどんと豆腐、いかなご、漬物にしました。たっぷりの生野菜が食べられて嬉しいです。
朝&昼食のカロリー 587kcal
間食 時間
内容 この日は夜(ピザパーティー)に備えて間食なし!
間食のカロリー 0kcal
夕食 時間 18:00 8時間ダイエット
内容 手作りのピザパーティー♪天板いっぱいの大きさサイズを4枚焼いて4人でペロリ。一人1枚食べきったことになりますが、、シーフードやカレー味も作って大満足。ビールも3杯くらい飲んでしまいました。
夕食のカロリー 1055kcal
1日の合計カロリー 1642kcal
運動 ピザパーティーの前に走りに行きました。海まで往復40分程度。自分なりに頑張ってかなり速いペースで走れたと思います。
夜:体重 47.8kg 夜:体脂肪率 22.5 夜:数値 63cm 8時間ダイエット
感想 「5日目 高カロリーでも怖くない!?」
ピザパーティでお酒も飲みましたが、そこまで体重は増えておらず一安心。きちんと運動を摂り入れつつ、自分なりの抑揚をつけて楽しめればいいのかなと思いました。
ダイエット6日目(2018/03/14)
朝:体重 47.4kg 朝:体脂肪率 21.7 朝:数値 63cm 8時間ダイエット
朝&昼食 時間 12:20 8時間ダイエット
内容 昨日のピザパーティーの残り生地があったので再度ピザ(そろそろ食べ飽きそうですが、、)とフォカッチャを焼きました。お腹がすいていたので飽きずにパクパク食べてしまいました。
朝&昼食のカロリー 690kcal
間食 時間 15:30 8時間ダイエット
内容 ホワイトデーのお返しを焼きながら、味見という名のつまみ食いを。2個もマフィンを食べてしまいました。チョコチップ&くるみ味もオレンジ&クリームチーズ味もどっちも美味でした。
間食のカロリー 458kcal
夕食 時間 19:30 8時間ダイエット
内容 ミックスフライ定食。地元で人気のお店で揚げ物をたっぷりいただきましたがごはんは半分程度にしました。食べる内容に我慢しなくていいというのは8時間ダイエットの良さかもしれません。
夕食のカロリー 955kcal
1日の合計カロリー 2103kcal
運動 テニススクールへ行って汗を流してきました(90分間)。ストレス発散&ダイエットになって気持ちよかったです。犬の散歩も20分程度でしたが早歩きで行きました。
夜:体重 47.6kg 夜:体脂肪率 22.1 夜:数値 63cm 8時間ダイエット
感想 「6日目 小腹がすく、、、」
夜になって定食のごはんを半分残したことを後悔(笑)お腹がすいて、余っていたマフィンをつまみ食いしそうになりましたが我慢我慢、、頑張ります!
ダイエット7日目(2018/03/15)
朝:体重 47.3kg 朝:体脂肪率 21.8 朝:数値 62cm 8時間ダイエット
朝&昼食 時間 12:00~ 8時間ダイエット
内容 朝お腹が空いてグーグーなっていましたが、この日もホームパーティーの予定だったのでせっせと支度をしつつ我慢。開始時間の14時前まではちょこちょこつまみ食いして小腹を満たしていました。
朝&昼食のカロリー 300kcal
間食 時間 適宜
内容 ホームパーティーの料理をちょこちょこつまみ食い、、、
間食のカロリー 300kcal
夕食 時間 適宜 8時間ダイエット
内容 14:00からのホームパーティのため夕方までダラダラみんなで食べ続けました。お酒もワインやシャンパンなど色々取り揃えて幸せな時間を過ごしました。
夕食のカロリー 850kcal
1日の合計カロリー 1450kcal
運動 午前中に犬の散歩へ。天気が良かったので犬の散歩で60分くらい歩きました。桜が咲いている場所もあって春を感じます。お腹がすいていたのですが、運動をしていると忘れるので自然と意識せずにすみました。
夜:体重 47.7kg 夜:体脂肪率 21.1 夜:数値 63cm 8時間ダイエット
感想 「7日目 運動でお腹ペコペコ解消!」
お腹がすいて我慢できない時、思い切って身体を動かすとこんなににも忘れられるんだなと思いました。「食べる」ということから意識を遠ざけると全く気にならずとてもいい解消方法が見つかったと思いました。
細くしたかった部分の変化

細くしたかった部分の変化細くしたかった部分の変化64cm→63cmへ。
一番引き締めたかったウエストは1週間で-1cm、体脂肪も22.8%から21.1%へ。1週間だしこんなところかな、と思いました。
ただ、夜遅く食べたりしなかったことや、運動をそこそこできたことが良かったのか、太ももがなんとなく引き締まったような気がします。
空腹時間を増やしたことで蓄積される分を消費することができて余分な脂肪を付けずにすんだのかな、、と思いました。

全体的な見た目の変化

全体的な見た目の変化全体的な見た目の変化全体的にはあまり変わらないかもしれないですが、鏡を見るとなんとなくですがシュッと引き締まったような気がしました。
ただ、8時間という時間に縛られて、お腹が空きすぎて食べ過ぎたり、時間に間に合うように急いで食べたりと胃の負担になるダイエットをしてしまったかなと思いました。
お腹が空いていても、まずは水を一杯飲んでから食事するとか、野菜をたっぷり食べてから炭水化物をとるなど食事の順番や量に気を付ければよかったと思いました。

体重の変化

体重の変化体重の変化体重48.7kg→47.7kg
BMI19.76→19.35
体脂肪22.8%→21.1%
48.7kg→47.7kgとマイナス1kgという結果になりました!
成功はしたものの、8時間のうちに食べ過ぎてしまったり、甘いものもつい気にせず食べてしまったりと自粛が足りなかった気がします。
運動はそこそこできていたので、もう少し食べる順番や空腹時の水分量を増やすなど上手にダイエットできればよかったかなと思いました。

ダイエット以外の変化

夜遅くに食事をすることを一切やめたためか、朝のお肌の調子も良かった気がします。
お腹が空いている時になるべく水分でごまかすようにしたせいか、全体的には潤いが感じられました。

自分の頑張り度

70点。
ダイエットをしているという意識が薄かったせいか、「朝食を抜く&早めに夕食を食べるだけの日常」という感じになってしまいました。しかし長期で見たら、続けやすいダイエットなのかもしれません。
運動量などは多少増やすことはできましたが、甘いものの自粛や食べる順番の調整など、食べることへの意識を変えていかないともっとダイエットはできないと思いました。

これから8時間ダイエットをやる人へのアドバイス

8時間ダイエットをするなら朝から夜早くまで(10時~18時までなど)がおすすめです。
私の場合は12時~20時にしてしまったため、普段朝ご飯をしっかり食べているせいか午前中に頭に血が回らず効率が悪かった気がしました。夜活動量が減る時間帯はあまり熱量が必要ではないですし、空腹時間を夜長めにすると胃が休まり脂肪も付きにくくなると思います。

1週間ダイエットの感想

ダイエットは成功したものの、時間帯を変えて行えばもっといい結果だったなと思いました。朝を抜いてしまっていたのでつい昼を思いっきり食べてしまうようになり、お腹がいっぱいで眠かったり、頭が回らず効率が悪いことがありました。
次回機会があれば朝から夕方までの8時間ダイエット(できれば8時から19時までの10時間ダイエットだともっと楽ですが、、)を行うと今の私の生活スタイルに合っていて続けやすいかなと思います。

8時間ダイエット中のおすすめの食事

8時間ダイエット中は、基本何を食べても良いですが、健康的に痩せるためにはある程度栄養価の高い食事を摂りたいものです。また、8時間を終えた後の16時間は何も食べないことになるので、ある程度満腹感を得られる食事を摂ることもポイントになります。

ここでは、8時間ダイエット中に摂りたいおすすめの食事を取り上げたいと思います。

たんぱく質が豊富な食材を摂る

タンパク質が豊富な食べ物

たんぱく質は、私たち人間が生きていくうえで必要となる重要な栄養素の1つです。
たんぱく質の主な働きは筋肉を作ることですが、これがダイエットにつながるといわれています。というのも、体の筋肉が増えれば新陳代謝がアップし、脂肪が燃えやすくなるからです。つまり、痩せやすい体になるということですね。

さらに、たんぱく質には、満腹中枢を刺激する効果もあるといわれています。満腹中枢が刺激されれば、「お腹がいっぱい」という状態を長く保つことができるようになります。
8時間の間に摂る食事には、たんぱく質が豊富な食材をバランス良く含むような献立を考えると良いでしょう。

<たんぱく質が豊富な食材>
肉(脂肪分の少ない赤身)/魚/卵/大豆製品/乳製品など

ビタミン・ミネラルが豊富な食材を摂る

ビタミンとミネラルが豊富な野菜

ビタミンやミネラルは、ダイエットというよりは、美容に効果がありそうですよね。
しかし、この2つは、ダイエット中にこそ積極的に摂りたい栄養素です。なぜなら、先程取り上げたたんぱく質が体に吸収されるには、このビタミンやミネラルが不可欠だからです。

たんぱく質が筋肉を作って体を構成するには、酵素を必要とします。この酵素は、体にビタミン・ミネラルがないと働かないといわれています。
摂ったたんぱく質の効果を引き出すためにも、ビタミン・ミネラルを含む食材を8時間ダイエットの中で取り入れましょう。

<ビタミン・ミネラルが豊富な食材>
葉物野菜/キノコ類/海藻類など

おやつはヘルシーで栄養価の高いものを

ナッツ類

「8時間の中であれば、何を食べてもOK」ということは、ダイエット中は禁物とされる甘いデザートやスナック菓子を食べても良いことになります。これはとても嬉しいことではありますが、健康的にダイエットをするには、食べることを考えた方が良いでしょう。
甘いデザートは糖質、スナック菓子は脂質や塩分が多いので、食べると体に脂肪が付きやすくなってしまいます。

また、ダイエットの面だけでなく、美容や健康の面でも嬉しくないことが起きる可能性があります。たとえば、ニキビができる、むくみが生じるといったことです。ダイエット中にこれらの症状が起こってしまったら、とても落ち込みますよね。
8時間ダイエット中に小腹が空いたときは、ヘルシーで栄養価の高いおやつを食べることをおすすめします。このようなおやつは、ダイエットの面でも、美容や健康の面でも嬉しい効果をもたらしてくれますよ。

<おやつにおすすめの食べ物>
栄養機能食品(SOY JOYやカロリーメイトなど)/ナッツ類/果物/ヨーグルトなど

8時間ダイエットの効果

8時間ダイエットの「8時間の間であれば、好きな物を好きなだけ食べられる」というルールを聞くと、とてもダイエットにつながるとは思えないですよね。しかし、「8時間」という時間ならではの効果を実感できるといわれています。

8時間ダイエットの具体的な効果は、次の3つです。

(1)自然とカロリー摂取が抑えられて体重が落ちる

ダイエット成功

8時間ダイエットは、先程解説した通り、8時間の間に食事を済ませます。
あとの16時間は何も食べないのですから、1日に摂る食事のカロリーを自然と抑えることができます。1日の摂取カロリーが抑えられれば、体重も落ちてくるでしょう。

また、8時間という限られた時間の中で1日の食事を済ませるわけですから、食事の回数も自然と減ってきます。一般的には1日3食ですが、8時間ダイエットをしているとそれ以下になるでしょう。
食事の回数の減少も、1日に摂る食事のカロリーを抑え、体重を減らせることにつながるのです。

(2)脂肪の燃焼も体重減少につながる

8時間ダイエットによる体重減少は、脂肪の燃焼も大きく関わってきます。
先程取り上げた書籍『8時間ダイエット』によると、8時間ダイエットをすることによって、代謝に関わる細胞「ミトコンドリア」の機能が高まり、結果、体脂肪を燃焼させることができるそうです。

このミトコンドリアは、私たち人間の体のエネルギーを生成しているのですが、減ってしまうと代謝が悪くなり、脂肪も溜まりやすくなるといわれています。ミトコンドリアが減ってしまう一因として加齢があるのですが、他に「食べ過ぎ」も要因として挙げられるそう。

つまり、代謝を上げて脂肪を燃焼しやすい体にするためには、体内にミトコンドリアを増やせば良いことになります。そして、ミトコンドリアを増やすには食べ物を摂り過ぎないようにすれば良く、これを実現できるのが8時間ダイエットなのです。
8時間ダイエットは、自然と食事の摂取カロリーを抑えられますから、ミトコンドリアを体内に増やしやすい状態にできるわけですね。

(3)消化酵素の消費が抑えられ痩せやすくなる

脚の太さを測る人

私たち人間の体では、酵素が作られています。酵素があることによって、食べ物に含まれる栄養素を吸収したり、その栄養素を使って体を動かしたりすることができます。
体で作られる酵素には、「消化酵素」と「代謝酵素」の2つがあります。消化酵素は、食べ物を消化するために作られる酵素です。代謝酵素は、食べ物に含まれる栄養を吸収して、代謝のために作られる酵素です。どちらかが欠けると体に異常が起きてしまうほど、これらの酵素は私たちにとって必要不可欠な存在です。

しかし、これらの酵素は、1日で作られる量に限度があるといわれています。つまり、どちらかの酵素を多く使ってしまうと、片方の酵素に使える量が減ってしまうのです。たとえば、食べ物を消化するための消化酵素を多く使ってしまうと、代謝を担う代謝酵素を消費できる量が減ることになるのですね。
こうなってしまうと代謝が悪くなり、結果、痩せにくい体になってしまいます。

代謝酵素を多く使えるようにするには、消化酵素を使う量を抑えなければなりません。
それを実現できるのが、8時間ダイエットです。なぜなら、24時間のうち16時間は食事を摂らないわけですから、自然と消化酵素の消費量を抑えられるからです。その分、代謝酵素が使われるようになり、結果、代謝がアップして痩せやすくなるのです。

(4)便秘解消

8時間ダイエットで便秘解消

8時間ダイエットに取り組むと、便秘を解消することもできます。少し意外な効果かもしれませんね。
なぜ、8時間ダイエットで便秘が解消されるのかというと、胃腸を休ませることができるからです。胃腸が食べ物を消化したり吸収したりをずっと繰り返していると、疲れが溜まってきてしまいます。そして、胃腸が疲れてくると、便などの老廃物が溜まりやすくなるのです。

老廃物を排出させるには、胃腸を休ませることが大切です。8時間ダイエットを実践すれば、食べない時間が多くあるので、自然と胃腸が休まる環境になります。
すると、老廃物も排出されやすくなり、結果、便秘も解消されます。

どのくらいで効果が出る?

8時間ダイエットの効果は個人差があるため、一概にどのくらいで効果が出るとは言えません。
しかし、『8時間ダイエット』によると、6週間(約1ヶ月半)で減量に成功した事例があるそうです。

8時間ダイエットは毎日行うのではないので、減量のペースは比較的ゆっくりになります。つまり、即効性は見込めないということですね。定期的に続けることによって効果は表れてくるので、最低でも1ヶ月は実施してみると良いでしょう。

8時間ダイエット成功のポイントと痩せない理由

8時間ダイエットは、食事を摂る8時間を設定し、好きな物を好きなだけ食べるだけでは成功につながりません。
ここでは、8時間ダイエットを成功させるポイントや注意点などを解説していきます。

(1)摂取カロリーを気を付ける

たくさん食べる女性

8時間ダイエットのルール「好きな物を好きだけ食べる」は、「暴飲暴食をする」とイコールではありません。8時間という限られた時間での食事を済ませ、それ以外の時間は食事をしないとはいえ、暴飲暴食に走るのは好ましくありません。痩せるどころか、太ってしまいます。
8時間の間に摂る食事は、カロリーを気にするようにしましょう。たとえば、高カロリーな揚げ物や炭水化物は避けたり、料理に使う調味料をカロリーオフの品に変えたりすれば、摂取カロリーを抑えることができるはずです。
一度食生活を振り返り、これまで食べてきた料理がダイエット向きでないなと感じたら改善してみてください。

(2)おすすめの飲み物、NGな飲み物

飲み物

8時間内に食事を終えたら、その後は何も口にしないのが基本ですが、水分などの飲み物の摂取は可能です。
ただし、摂って良い飲み物とNGな飲み物があります。食事を摂らない時間は飲み物の摂取はOKとはいっても、NGな飲み物を摂ってしまうと8時間ダイエットが無駄になってしまうので注意してください。

<おすすめの飲み物>

  • 水や炭酸水、お茶などのノンカロリーの飲み物
  • 砂糖やミルクを含まない紅茶やコーヒー
  • バターコーヒー
  • 酵素ドリンク

<NGの飲み物>

  • 砂糖・ミルク入りの紅茶やコーヒー
  • ジュース
  • コーラなどの炭酸飲料
  • フレーバーウォーター

摂っても良いのは、基本的にノンカロリーの飲み物です。
ただし、バターコーヒーや酵素ドリンクは飲んでも良いとされています。この2つ飲み物については、後ほど詳しく解説するので、参考にしてください。

(3)空腹をどう乗り切るか

空腹の女性

食事を摂る8時間の時間帯によっては、断食時間・16時間の間に空腹を感じることがあります。この空腹を感じる16時間の乗り切り方次第で、8時間ダイエットが成功するか否かが分かれるといっても良いでしょう。
当然のことながら、この16時間に通常通りの食事を摂るのはNGです。
断食時間16時間に感じた空腹は、先程取り上げた飲み物で紛らわす方法もありますが、他にも乗り切り方のポイントがあります。そのポイントについては、後ほど詳しく解説するので参考にしてくださいね。

(4)8時間ダイエットの時間の設定

8時間ダイエットの時間

8時間ダイエットは、「何時から8時間を開始するか」もポイントになります。というのも、食事を開始した時間帯によっては、大きな空腹感を覚えてストレスが溜まり、断念してしまうこともあるからです。

たとえば、朝8時から食事をする8時間を開始すると、食事の終了時間は午後16時になりますよね。そうなると、1日の中で最も多く食べるとされる夕食の時間帯には、何も食べられないことになります。これでは、ストレスが溜まってしまう可能性があります。

日によって食事を開始できる時間帯は限られることもあるかもしれませんが、正午くらいから8時間ダイエットを始めることをおすすめします。
たとえば、お昼12時に始めるとすると、8時間後は夜の20時です。朝食を抜きがちな人にとっては、このやり方が良いでしょう。普段1日3食食べている人でも、このやり方が実践しやすいといえます。一度試してみてくださいね。

これで痩せる効果がアップ!?

8時間ダイエットにプラスして、次の4つのことを実践すると、痩せる効果がアップします。全て実践するのは難しいという場合は、できることから取り入れてみてください。

(1)運動

8時間ダイエットに限らず、健康的に痩せるには、やはり運動を取り入れた方が良いです。運動をすれば筋肉が付いて代謝がアップするので、さらに痩せやすい体になります。

運動には、「有酸素運動」と「無酸素運動」の2種類あります。
有酸素運動は、ウォーキングやランニングなど酸素を取り込みながら行う運動です。無酸素運動は、筋トレなど酸素を取り込まない運動を指します。

理想は、この有酸素運動と無酸素運動を組み合わせて行うこと。無酸素運動で筋肉を鍛えて代謝を上げ、有酸素運動で脂肪を燃焼するというサイクルを作れば、痩せる効果がかなりアップします。

しかし、普段運動をしていなかったり、運動をする時間が取れなかったりすることもありますよね。そんなときは、日常生活の中で積極的に体を動かすことをおすすめします。
どういうことかというと、たとえば「買い物へは徒歩で行く」や「お出かけのときは、最寄り駅まで歩く」、「エスカレーターの代わりに階段を使う」というようなことです。普段の生活の中で、運動になるようなことはたくさん転がっていますよ。
まずは、自分ができる運動から取り入れてみてくださいね。

(2)睡眠をしっかりとる

睡眠をしっかりとることも、ダイエットを成功させるためのポイントになります。なぜ、十分な睡眠がダイエットにつながるのかというと、睡眠時に分泌される「成長ホルモン」と「レプチン」、「グレリン」の3つのホルモンの働きが関わってくるからです。

それぞれの働き・特徴とダイエットとの関係性については、次の通りです。

名称 : 働き・特徴 睡眠不足によるダイエットへの影響
成長ホルモン:代謝をアップし、食事で得たエネルギーを消費する。 分泌量が少なくなる。 代謝が悪くなり、エネルギーもうまく消費されない。
レプチン:食欲と代謝の調整をする。 分泌量が少なくなる。 食欲が増し、食べ過ぎに走る可能性がある。
グレリン:食欲を高める。 分泌量が増える。 食欲が増し、食べ過ぎに走る可能性がある。

上の表から、睡眠とダイエットに密接な関係があることをお分かりいただけましたでしょうか?

十分な睡眠をとっていれば、睡眠時に分泌されるこれら3つのホルモンは正常に働きます。つまり、痩せやすい体にすることができるのですね。
1日を元気良く過ごすためにも、睡眠はしっかりとるようにしましょう。

(3)食物繊維を摂る

ダイエット中に陥りやすいのが、便秘です。
便秘が生じてしまうと、「ダイエットをしているのに中々痩せない!」と感じ、ストレスが溜まってしまいます。ストレスも便秘の一因になるといわれているので、さらに便秘が進んでしまっては逆効果です。

そんな便秘を防ぐために摂りたいのが、食物繊維。食物繊維は腸を刺激して排便を促したり、腸内環境を整えたりする効果があるので、おすすめです。
また、食物繊維には、摂るとお腹が膨らみやすくなるという特徴があります。つまり、満腹感を得ることができるのです。

さらに、食物繊維は血糖値の上昇を抑える効果もあります。血糖値が急上昇すると、脂肪のもとになる「インシュリン」というホルモンが多く分泌されてしまうので、ダイエット中はなるべく血糖値の上昇を抑えることがポイントになります。
そこで、食物繊維を摂れば血糖値の上昇が緩やかになるので、インシュリンが過剰分泌されにくくなります。結果、脂肪が付きにくい体になるのです。
便秘が解消されてすっきりして脂肪が付きにくいうえに、お腹がいっぱいの状態を保てる食物繊維は、ダイエッターの味方。8時間ダイエット中は、食物繊維を含む食材を積極的に摂るようにしましょう。

<食物繊維が豊富な食材>
根菜類/キノコ類/海藻類/いも類/果物など

(4)水分を2リットル飲む

水分不足になると、代謝機能が低下して老廃物が溜まり、むくみや便秘などの症状を引き起こすことになります。こうなると、ぽっちゃりとした印象を与えてしまいます。
十分な水分を摂れば、代謝がアップして老廃物も排出され、痩せやすくなります。

1日2リットルを目安に、水分補給をするようにしましょう。
2リットルと聞くと少し多いな…と思うかもしれませんが、コップに入れて数回に分けて飲めば、それほど抵抗はなくなるはずです。

反対に、水分の摂り過ぎはNGです。腎臓に負担をかけることになりますので、1日2リットルを目安にして飲むようにしてください。

お腹がすいたときの対処法

8時間の食事を終えたあとに、「どうしてもお腹がすいてしまう…」と感じる場合は、次の7つの方法で対処してみましょう。

(1)温かい飲み物を飲む

温かい飲み物は、ゆっくり時間をかけて摂ることになるので、自然と満腹感を覚えることになります。さらに、血行も良くなりますので、代謝アップも見込めます。
水も白湯にして飲んだり、紅茶やコーヒーもホットにして飲んだりしてみましょう。

(2)炭酸水を飲む

コーラなどの炭酸飲料を飲むと、お腹が膨れますよね。満腹感も得られるはずです。
8時間ダイエット中は、コーラなどの炭酸印象を飲むのはNGですが、炭酸水であれば飲んでも問題ありません。一気に飲むのではなく、ゆっくり飲めば空腹をより満たすことができるしょう。

(3)バターコーヒーを飲む

バターコーヒー

「バターコーヒー」って聞き慣れない飲み物ですよね。
このバターコーヒーは、8時間ダイエットを取り上げていた番組『主治医が見つかる診療所』で、お腹が空いたときに飲むと良いと紹介されていたコーヒーです。

なぜバターコーヒーを飲むと良いのかというと、バターに含まれる脂肪分が空腹感を抑えてくれて、摂った後も満足感が続くからなのだそう。さらに、コーヒーには食欲を抑えたり、脂肪を分解させたりするカフェインが含まれているので、ダイエット向きの飲み物なのです。

バターコーヒーの作り方は簡単。コーヒー1杯につき、塩分を含まないバターを小さじ2杯程度入れるだけで完成します。
ただし、1日2~3杯までにとどめるのがポイントです。それ以上飲むと、逆効果になるので注意してくださいね。
バターはオーガニックのグラスフェッドバターだとなお良いでしょう。

(6)ガムをかむ

食べ物を「よくかむ」と、満腹中枢が刺激され、空腹を抑えることができるといわれています。とはいえ、8時間ダイエット中にお腹がすいたら、食事はできないですよね。
そこで活用したいのが、ガムです。ガムはよくかんで食べる物なので、自然と空腹感がおさまります。
ただし、食べるガムはシュガーレスタイプにしてください。味のついているガムは、カロリーが含まれているのでNGですよ。

(7)お風呂に入る

入浴する女性

入浴も食欲を抑えるのに有効といわれています。
お腹が空いている状態というのは、「内臓に血液が溜まり、胃の動きが活発になっている状態」です。食べ物を摂ると、その血液が体全体に行き渡るようになるので、お腹がいっぱいになるのです。

つまり、お腹がすいたら、体全体に血液が循環されるようにすれば良いわけですね。でも、8時間ダイエットでは、食事を済ませたら食事を摂ることはできません。そこでどうするかというと、お風呂に入るのです。お風呂に入れば、体が温まって血液も行き渡り、自然と空腹も和らぎます。

また、入浴はリラックス効果もあるので、ダイエット中のストレス発散にもなります。「お腹が空いた!」と感じたら、お風呂に入ってみてください。
ただし、食後すぐの入浴は、消化不良の原因になるので控えるようにしましょう。食後30~1時間後に入浴することをおすすめします。

(8)早めに寝る

空腹を感じたら、早めに寝るのも手です。
早めに寝れば十分な睡眠を確保できるので、成長ホルモンやレプチン、グレリンが正常に分泌され、より痩せやすい体になります。

8時間ダイエット口コミ

ここまで見ると、8時間ダイエットは減量の期待が持てそうな印象ですよね。では、実際のところはどうなのか、8時間ダイエットに挑戦した人の口コミを見てみましょう。

効果には個人差があるようですが、成功したという声が見られました。
一方、このような声もありました。

思っていたより体重が減らないと感じた人もいるようですね。
どのダイエットでもいえることですが、その人の体質などによって実施する減量法が合ったり合わなかったりすることがあります。8時間ダイエットに関しても、定期的に実施してみて、効果を振り返りながら行うと良いでしょう。

10時間ダイエットもある

驚く女性

8時間ダイエットは気軽に実施できるのが魅力ですが、その日の忙しさの状況によっては実施ができないこともあるのが難点といえます。
そんなときに実施すると良いのが「10時間ダイエット」です。10時間ダイエットは、自分で決めた10時間の中で食事を済ませて減量を図るダイエット法。8時間ダイエットの応用編といえるでしょう。

10時間ダイエットは、食事をする時間が8時間ダイエットより2時間多めになるだけで、他のルールは同じです。断食時間も14時間になるので、8時間ダイエットよりは空腹を抑えられる可能性があります。
もし、8時間ダイエットは時間的に難しかったり、うまく実施できなかったりする場合は、食事時間を10時間に設定してみてくださいね。

まとめ

いかがでしたか?
8時間ダイエットは、8時間の間であれば食事の量を自分で調整できるという斬新な減量法です。そして、次の点を心がけることによって、8時間ダイエットの成功の確率が上がるといえます。

  • 暴飲暴食をするのではなく、栄養バランスのとれた食事やダイエット向けの食事を摂るようにする
  • 時間設定に気を付ける
  • 運動を取り入れる
  • 早く寝て十分な睡眠をとる
  • 空腹を感じたときに効果的な対処法を身につける

ここでご紹介したポイントなどを踏まえて、8時間ダイエットを成功させましょう!

▼この記事は参考になりましたか?
12345 
(2 投票, 平均点: 4.50)
★を選択することで5段階評価ができます。
Loading...