17日間ダイエットって?その効果と成功のコツを伝授!

17日間ダイエットって?その効果と成功のコツを伝授!

ダイエットに成功してもリバウンドしてしまう方は、極端な食事制限をしたり、偏食をしたりしていないでしょうか?

本来、ダイエットは、栄養バランスの取れた食事を1日3回しっかり摂り、運動を取り入れることで減量を目指すものです。
そして、落とした体重をキープでき、かつ健康的な体を手に入れて、初めてリバウンドしないダイエットに成功できたといえるのです。

リバウンドを避けるには、「リバウンドしにくいダイエットを実践すること」がポイントです。

そこで、今回おすすめしたいのが「17日間ダイエット」。
17日間ダイエットは、1日3食摂って健康的な食生活を送りながら、リバウンドしない体を作れると評判の減量法なのです。

ここでは、この17日間ダイエットの効果とやり方を詳しく解説します。いつまでも美しくスレンダーな体型を維持したい人は、参考にしてください。

17日間ダイエットとは?

17日間ダイエットは、アメリカの医師であるマイケル・モレノ氏により考案された減量法です。「モレノ式ダイエット」とも呼ばれます。

モレノ氏は『世界一きれいになるモレノ博士の17日間ダイエット』という書籍で、17日間ダイエットを紹介しました。
以後、日本でもこの書籍が翻訳されたり、テレビ番組で取り上げられたりして世の中に広まり、挑戦する人が増えていったのです。

「17日間ダイエット」と聞くと、「17日間で完結する減量法なのかな?」と思いますよね。
しかし、実際は異なります。
17日間ダイエットでは、食事法によるダイエットを17日間のサイクルで実施し、そのサイクルを4回通すことで減量を目指します。

つまり、17日間ダイエットは、実質2ヶ月ほどかけて痩せることを目指す減量法なのです。

17日間というサイクルでダイエットをする理由は、17日間で体が食生活の変化に慣れないようにするためです。
というのも、私たち人間は、ある方法でダイエットをしても17日間でその減量方法に慣れてしまい、17日以上経つとそれまで実感できていた効果を得られにくくなってしまうのだそう。

17日間ダイエットでは、17日間サイクルで食事内容が変わります。
結果、体の慣れを防ぐことができ、ダイエット効果も実感しやすくなるのです。

17日間ダイエットの効果

17日間ダイエットの効果

17日間ダイエットをすると、次のようなダイエット効果を実感できるといわれています。

  • 落とした体重をキープしやすい(リバウンドしにくい)
  • 体内の老廃物を排出できる
  • 便秘が解消される
  • 代謝が上がり、脂肪を燃焼できる

他には、次の3つの効果を得られるそうです。

  • 結果がすぐに出やすいので、モチベーションが上がる
  • 1日3食の規則正しい食習慣が身に付く
  • 野菜やたんぱく質を含む食材を多く摂るため、満腹感を得られる

こうしてみると、17日間ダイエットは3食しっかり摂ったうえに比較的早く結果が出やすいという、ダイエッターにとって嬉しい効果を実感できる減量法といえそうですね。

17日間ダイエットに向いている人

17日間ダイエットに向いている人

17日間ダイエットは、次のような人に向いています。

  • ダイエットをしてもリバウンドしてしまう
  • 健康的なダイエットがしたい
  • 自炊をする時間がある

このような人に17日間ダイエットが向いている理由は、次の<17日間ダイエットのやり方>をご覧いただければ分かります。

17日間ダイエットのやり方

17日間ダイエットの4つのサイクルには①促進期、②活性期、③確立期、④達成期、と名称があり、各サイクルで守るべきルールが異なります。
ここからは、4つのサイクルに共通するルールとサイクルごとのやり方を説明しましょう。

共通ルール

共通ルール

17日間ダイエットの4つのサイクルで共通して守るべきルールは、次の4つです。

  1. サイクルごとの食事ルールは徹底して守りましょう。
  2. 1日のエネルギー源となる朝食は必ず摂りましょう。
  3. 毎日1日2リットルの水を飲みましょう。
    代謝を上げるために必要なルールです。
    「水分」ではなく「水」である点に注意が必要です(水以外の水分は換算しません)。
    250ccの水を8回に分けると飲みやすいです。
  4. 17分間の運動を1日2回行いましょう。
    ウォーキングなどの17分間の有酸素運動を1日2回行うと効果的です。理想は朝17分、夕方に17分です。
    運動をする時間を確保できない場合は、外出時に最寄り駅まで歩いたり、階段を使ったりして、積極的に体を動かす習慣を身に付けましょう。

サイクル①促進期

サイクル①促進期

促進期は、17日間で一気に減量を目指す時期です。体内の老廃物や余分な水分を排出させたり、体内の脂肪をエネルギーとして消費させたりして、体重を落としていきます。

<促進期に摂取して良い食材とNGの食材>

摂取して良い食材 摂取NGの食材
  • 脂肪分の少ないたんぱく質を含む食材(皮を取り除いた鶏肉や魚、卵)
    ※摂取量は無制限
    ※卵は1日2個まで
  • でんぷん質を含まない野菜(キャベツやブロッコリー、トマト、ホウレン草など)
    ※摂取量は無制限
  • 糖分の少ない果物(リンゴやグレープフルーツ、プルーンなど)
    ※1日2回まで摂取可
    ※14時以降は摂取しない
  • プロバイオティクス食品(ヨーグルトやキムチ、味噌など)
    ※1日2回まで摂取可
    ※サプリメントで代用可
  • 良質な脂(オリーブオイルや魚に含まれる脂など)
    ※1日大さじ1~2杯まで摂取可
  • 精製された炭水化物(ご飯やパン、パスタなど)
  • でんぷん質を含む食材(イモ類や豆類など)
  • アルコール
  • 糖分の多い果物(バナナなど)やお菓子

<促進期独自のルール>

  • <促進期に摂取して良い食材とNGの食材>をもとに料理を作ったり、選んだりして、1日の食事の摂取カロリーを1,200kcalまでにおさえます。
  • 促進期で目標体重まで落とせたら、達成期に進みましょう。目標体重を達成できなかったら、次のサイクル・活性期へ進みます。

<促進期の体重の変化>

結果には個人差はありますが、促進期で5~6キロほど減量することも可能だそうです。

サイクル②活性期

サイクル②活性期

活性期では、促進期の食事にいくつか食材を追加して減量を目指す時期です。代謝アップを促進させ、脂肪燃焼効果を高めます。

<活性期に摂取して良い食材とNGの食材>

摂取して良い食材 摂取NGの食材
  • 脂肪分の少ないたんぱく質を含む食材(皮を取り除いた鶏肉や魚、卵)
    ※摂取量は無制限
    ※卵は1日2個まで
  • 赤身の肉(牛肉や豚肉など)
  • 甲殻類(エビやカニなど)
  • 天然のでんぷん質を含む食材(豆類や穀物、イモ類など)
    ※1日2回まで摂取可
    ※14時以降は摂取しない
  • でんぷん質を含まない野菜(キャベツやブロッコリー、トマト、ホウレン草など)
    ※摂取量は無制限
  • 糖分の少ない果物(リンゴやグレープフルーツ、プルーンなど)
    ※1日2回まで摂取可
    ※14時以降は摂取しない
  • プロバイオティクス食品(ヨーグルトやキムチ、味噌など)
    ※1日2回まで摂取可
    ※サプリメントで代用可
  • 良質な脂(オリーブオイルや魚に含まれる脂など)
    ※1日大さじ1~2杯まで摂取可
  • 精製された炭水化物(ご飯やパン、パスタなど)
  • でんぷん質を含む食材(イモ類や豆類など)
  • アルコール
  • 糖分の多い果物(バナナなど)やお菓子

※ハイライトは、活性期に追加された食材

<活性期独自の食事ルール>

  • <活性期に摂取して良い食材とNGの食材>をもとに料理を選んだり、作ったりして、1日の食事の摂取カロリーを1,500kcalまでにおさえます。
  • 1日ごとに促進期の食事と活性期の食事を変えて摂ってもOKです。

例)月曜日:促進期の食事、火曜日:活性期の食事、水曜日:促進期の食事

<活性期の体重の変化>

結果には個人差はありますが、活性期では5~7キロほど減量することも可能だそうです。

サイクル③確立期

サイクル③確立期

確立期は、ダイエット中に経験する「停滞期」と似たような時期になります。一時的に減量はスローダウンするということですね。
しかし、体重が中々落ちないからといって、あまり心配する必要はありません。というのも、確立期では健康的な食生活を身に付けることができ、少しずつではありますが体重を落とせるからです。
では、確立期に摂る食材や食事のルールを見ていきましょう。

<確立期に摂取して良い食材とNGの食材>

確立期では、促進期や活性期と比べると摂取できる食材の種類が増え、通常とほぼ同じ食生活を送ることができます。

摂取して良い食材 摂取NGの食材
  • 低脂肪かつたんぱく質を含む肉(ソーセージやベーコンなど)
    ※摂取量は少なめにする
  • 脂肪分の少ないたんぱく質を含む食材(皮を取り除いた鶏肉や魚、卵)
    ※摂取量は少なめにする
    ※卵は1日2個まで
  • 赤身の肉(牛肉や豚肉など)
    ※摂取量は少なめにする
  • 甲殻類(エビやカニなど)
    ※摂取量は少なめにする
  • 野菜類全般
    ※摂取量は無制限
  • 天然のでんぷん質を含む食材
    ☆ 豆類や穀物、イモ類など
    ☆ パンやうどん、パスタ、食物繊維を含むシリアルなど
    ※1日2回まで摂取可
    ※14時以降の摂取はNG
  • 果物全般
    ☆ リンゴやグレープフルーツ、プルーン、パイナップル、バナナなど
    ※1日2回まで摂取可
    ※14時以降は摂取しない
  • アルコール
    ※1日1杯まで摂取可
  • 100kcal未満のお菓子
  • プロバイオティクス食品(ヨーグルトやキムチ、味噌など)
    ※1日2回まで摂取可
    ※サプリメントで代用可
  • 良質な脂(オリーブオイルや魚に含まれる脂など)
    ※1日大さじ1~2杯まで摂取可
  • 糖分の多いお菓子

※ハイライトは、確立期に追加された食材やルール

<確立期独自のルール>

  • 確立期では促進期と活性期と比べると摂取カロリーが増えるため、運動量を増やしましょう。1日45分~1時間、一週間で2.5~5時間運動をするのが理想です。
  • 確立期で目標体重に達しなかったら、次の3つの方法のいずれかで減量を目指しましょう。
  1. 促進期→活性期→確立期のサイクルを繰り返す。
  2. 活性期→確立期のサイクルを繰り返す。
  3. 確立期をもう1サイクル実行する。

サイクル④達成期

サイクル④達成期

達成期は、促進期から確立期までの3サイクルの間で落とした体重をキープする期間です。達成期に到達する頃には促進期から実践してきた食生活に慣れ、体に良くない食材を自然と避けられるようになってくるそうです。

<達成期独自のルール>

  • 食事ルールは次の通りです。
日程 ルール 補足
平日
(月曜日~金曜日の昼)
促進期/活性期/確立期の中で好きなサイクルの食事を摂る
  • アルコールは1~2杯の摂取可
  • 確立期と同等の運動を心掛ける
  • 週末に外食する場合は、栄養バランスの取れたメニューを選ぶ。量もほどほどにする。
週末
(金曜日の夜~日曜日)
お好みの食事を摂る

達成期では、平日は促進期から確立期で身に付けた食事法を実践し、週末はダイエットを忘れて好きな料理を食べられるようになっていますね。週末にお好みの食事を摂る分、平日で調整する、というしくみです。

  • 週末に体重を量りましょう。目標体重より2~3キロ増えている場合は、月曜日から促進期のルールに従ってダイエットしましょう。

<達成期の体重>

結果には個人差がありますが、促進期から確立期までルールを忠実に守ってダイエットに取り組んだ場合は、この達成期で目標体重に到達している場合が多いそうです。

17日間ダイエットのおすすめメニュー例

ここでは、17日間ダイエット中におすすめの食事メニュー例をご紹介します。サイクルごとにメニューをピックアップするので、参考にしてください。

サイクル①促進期

サイクル①促進期

【朝食】

  • スクランブルエッグ(卵2個分)
  • リンゴ(1個)

【昼食】

鶏肉と野菜のサラダ

参考URL:キュウリとトマトと鶏肉のヘルシーサラダ
Cpicon キュウリとトマトと鶏肉のヘルシーサラダ by 射場南侑

<材料(1人分)>

  • 鶏むね肉…適量
  • トマト…1/4個
  • きゅうり…1/4本
  • 大葉…1枚
  • 白ごま…適量

[調味料]

  • ポン酢…小さじ1/4
  • 白だし…小さじ1/4
  • オリーブオイル…大さじ1/4

<作り方>

  1. トマトときゅうり、大葉を洗ったら、次のようにカットします。
    トマト…大きめの1口サイズ
    きゅうり…乱切り
    大葉…食べやすい大きさ
  2. 1の野菜とお好みの大きさに切った鶏むね肉をボウルに入れます。
  3. 2に調味料を入れて混ぜます。
  4. 仕上げに白ごまを振ったら完成です。

【夕食】

  • 焼き鮭もしくは鮭のグリル
  • 蒸し野菜

※おすすめの野菜:キャベツ、ブロッコリー、人参、玉ねぎ、アスパラ、トマトなど

サイクル②活性期

サイクル②活性期

【朝食】

  • オートミール(1/2カップ分)
  • リンゴ(1個)

【昼食】

  • 無糖もしくは低脂肪のヨーグルト(180g)
  • 鶏肉と野菜のスープ

参考URL:ゴロゴロ野菜の食べるスープ
Cpicon ゴロゴロ野菜の食べるスープ by 三つ葉つくし

<材料>

  • 鶏肉…1枚
  • 玉ねぎ…1個
  • ブロッコリー…1房
  • トマト…5個
  • 固形コンソメ…2~3個
  • 塩コショウ…少々
  • ニンニク…2片

<作り方>

  1. トマトは湯剥きします。
  2. 鶏肉とトマト以外の野菜類を次のように切ります。
    鶏肉…一口大
    ブロッコリー…大きめの一口大
    玉ねぎ…ざく切り
    人参…乱切り
  3. ニンニクは、包丁で腹を潰しておきます。
  4. 鍋にオリーブオイルとニンニクを入れて熱し、香りがたってきたら鶏肉を入れて焼きます。
  5. 鶏肉を取り出し、トマト以外の野菜を鍋に入れて炒めます。
  6. 湯剥きしたトマトを鍋に入れ、しゃもじで潰します。
  7. 固形コンソメを入れて煮込みます。
  8. 仕上げに塩コショウを入れたら完成です。

※こちらのスープは1人前以上あります。余ったら冷蔵保存して、翌日の食事に摂ると良いでしょう。

【夕食】

  • 焼き鮭もしくは鮭のグリル
  • 蒸し野菜

※おすすめの野菜:キャベツ、ブロッコリー、人参、玉ねぎ、アスパラ、トマトなど

サイクル③確立期

サイクル③確立期

【朝食】

  • 食物繊維の多いシリアル(1カップ分)
  • バナナ(1本)

【昼食】

鶏肉とサラダのサンドイッチ

参考URL:鶏むね肉と野菜のサンドイッチ
Cpicon 鶏むね肉と野菜のサンドイッチ by はーとねこ

<材料>

  • サンドイッチ用食パン…2枚
  • キャベツ…2枚
  • 人参…2cm
  • ハムにした鶏むね肉…30g
  • マーガリン…5g
  • マヨネーズ…適量
  • コショウ…適量

<作り方>

  1. 鶏むね肉とキャベツ、人参を次のように切ります。
    鶏むね肉とキャベツ…千切り
    人参…棒状
  2. 1をボウルに入れ、マヨネーズで和えます。お好みでコショウを加えてください。
  3. サンドイッチ用食パンにマーガリンを塗り、2を挟みます。
  4. 3をラップで包んでカットしたら完成です。

【夕食】

<材料(2人分)>

  • ウインナー…2本
  • キャベツ…1/4個
  • 玉ねぎ…1/2個
  • 人参…1/2本
  • ブロッコリー…1/3株
  • 大豆(水煮タイプ)…100g
  • 顆粒コンソメ…6g
  • 塩…適量
  • オリーブオイル…大さじ1

<作り方>

  1. ブロッコリーを一口大の房に分け、塩で茹でます。
  2. ブロッコリーと大豆以外の材料を食べやすい大きさに切ります。
  3. 鍋にオリーブオイルを熱したら、ブロッコリー以外の材料を入れて炒めます。
  4. 材料にオリーブオイルが行き渡ったら、水とコンソメを入れて煮立たせます。
  5. 仕上げにブロッコリーを入れ、塩で味付けしたら完成です。

※余ったら冷蔵保存して、翌日の食事に摂ると良いでしょう。

サイクル④達成期

サイクル④達成期

【平日の朝食】

  • トースト(1枚)
  • リンゴ(1個)

【平日の昼食】

  • 無糖もしくは低脂肪のヨーグルト(180g)
  • ツナと野菜のサラダ

参考URL:バランスバッチリ!!ニース風サラダ
Cpicon バランスバッチリ!!ニース風サラダ by ひとひらの葉っぱ

<材料>

  • サニーレタス…50g
  • じゃがいも(小)…2個
  • さやいんげん…60g
  • 玉ねぎ(小)…1/2個
  • トマト(中)…1個
  • 卵…2個
  • ツナ缶…1缶
  • オリーブの塩漬け(あれば)…10個

<作り方>

  1. 卵を固ゆでにし、縦6等分に切ります。
  2. じゃがいもは茹でて一口大に切り、熱いうちに塩(少々)と酢(小さじ1)を振りかけます。
  3. サニーレタスは洗って水につけてシャキッとさせたら水気を切り、適当な大きさにちぎります。
  4. さやいんげんは筋を取ってサッと茹でたら4~5cmくらいに切ります。
  5. 玉ねぎは薄くスライス、トマトはくし形に切ります。
  6. すりおろしたニンニクとレモン汁を合わせてドレッシングを作ります。
  7. 全ての材料をお皿に盛りつけ、6のドレッシングを混ぜ合わせたら完成です。

【週末のブランチ】

全粒粉のパンケーキ

【平日の夕食】

  • 鶏肉のグリルもしくは鮭のグリル
  • 野菜の炒め物

参考URL:具沢山♪肉なしヘルシー野菜炒め
Cpicon 具沢山♪肉なしヘルシー野菜炒め by こまる氏

<材料(1人分)>

  • 人参(小)…1/2本
  • 玉ねぎ(小)…1/2個
  • しめじ…1/2パック
  • ピーマン…1個
  • キャベツ…1/8個
  • もやし…1/2袋
  • 鶏ガラスープ…大さじ1
  • ニンニク…適量
  • コショウ…適量
  • ゴマ油…適量

<作り方>

  1. フライパンにゴマ油を熱し、人参→玉ねぎ→しめじ→ピーマン→キャベツ→もやしの順で炒めます。
  2. 鶏ガラスープとニンニク、コショウで味付けをします。
  3. 仕上げにゴマ油を回しかけたら完成です。

【週末の夕食】

  • 牛肉のステーキ
  • 生野菜サラダ
  • ワイン(1~2杯)

17日間ダイエットのポイントと注意点

ここで、17日間ダイエットを成功させるうえでのポイントや注意点を解説します。

目標体重に到達しなかったら促進期へ戻る

目標体重に到達しなかったら促進期へ戻る

ダイエットの結果は個人差があるので、中々うまく減量が進まないこともあるでしょう。17日間ダイエットの場合、4つのサイクルを通しても目標体重に到達しなかったら、促進期に戻ってダイエットを続けてみてください。
何らかの理由があって短期間で減量したい場合は、この促進期で体をたくさん動かして脂肪を燃焼させる努力をしましょう。

促進期の食事法は17日以上続けない

17日間ダイエットの4サイクルの中で、促進期は最も体重が落ちるサイクルです。現に17日間ダイエット中に目標体重まで落とせなかった場合、促進期に戻ることが勧められていますが、17日間以上行えば良いというものではありません。
<17日間ダイエットとは?>でも解説した通り、人の体は17日間で変化に慣れてしまうため、1つのサイクルは17日間というルールを守る必要があります。また、促進期は食事制限があるため、17日間以上続けると体が不健康になってしまいます。
健康的に痩せるためにも、促進期の食事法は17日以上続けないようにしてください。

水以外の飲み物はコーヒー・紅茶・緑茶を

水以外の飲み物はコーヒー・紅茶・緑茶を

17日間ダイエット中に摂る飲み物は水が基本ですが、コーヒーと紅茶、緑茶も摂って良いとされています。なぜなら、この3つの飲み物には、次の効果があるといわれているからです。

  • コーヒー:脂肪の吸収を抑える/脂肪が燃焼されやすくなる(ポリフェノールの一種・クロロゲン酸の作用)
  • 紅茶:脂肪の蓄積を防げる(紅茶ポリフェノールの作用)
  • 緑茶:脂肪燃焼を促進させる(カテキンの作用)

コーヒーや紅茶、緑茶は、17日間ダイエットで1日に取るべき水分には換算されません。しかし、ダイエット効果を引き出す飲み物ではあるので、17日間ダイエット中は積極的に取り入れてみましょう。
ただし、いずれも加糖していないタイプを飲んでください。また、飲み過ぎにも注意が必要です。

腹八分目を心掛ける

17日間ダイエットの4サイクルで摂って良い食材の中には、摂取量が無制限のものもあります。しかし、食べて良い量が無制限だからといって、食べ過ぎないようにしましょう。
特に、肉や魚などのたんぱく質を豊富に含む食材は注意が必要です。たんぱく質は、エネルギー源となったり、満腹感を与えたりするため、ダイエット中には積極的に摂りたい栄養素ではあります。しかし、たんぱく質を摂り過ぎると中性脂肪に変わってしまいます。
17日間ダイエットに限らないことですが、食事量は腹八分目にとどめるようにしましょう。

食べ物はよく噛む

食べ物はよく噛む

食事を摂るときは、よく噛んで食べるようにしましょう。よく噛んで食べることで満腹感を得られたり、食べ過ぎを防げたりするからです。
17日間ダイエットで設定されている食事ルールは、ダイエット効果を確実に引き出せるように設定されています。17日間ダイエットの効果を実感するためにも、早食いしないよう注意してください。

まとめ

まとめ

いかがでしたか?
17日間ダイエットを実践すれば、無理なく体重を落とすことができ、落とした体重をキープできる可能性があります。ダイエットを成功させるためには、17日間ダイエットの4つのサイクルに設けられているルールを守ることがポイントです。
結果には個人差がありますが、興味がありましたら試してみてくださいね。

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